（埼玉県） 埼玉県立川越女子高等学校

FINAL ニガテチェック

あやふやな所の復習と、確認に使いました。要点がまとまっていて使いやすいですよ。

スキマ時間に使えて手軽そうだし、足りない部分を効率よく補えるから申し込みました。

塾でやった中でも特に分からなかったところや、演習の足りなかったところを補うように使いました。要点がまとまっていて、入試直前対策にも使いやすかったですよ。

川越女子は伝統のある学校で、皆仲良くて、毎日楽しいよ。勉強は大変だけど、最後まで気を抜かずに頑張ってね。

最大限の努力はしたし、自分が難しければ、皆もできないと思い、自信を持って取り組んだよ。周りもできる子ばかりで、休み時間に解答の確認をしている子もいたけど、終わったことは気にせず、気持ちを切り替えて臨みました。

時間の使い方。テレビやスマホとの付き合い方。誘惑に負けてしまわないようにするのは難しいよ。

FINAL 暗記

直前まで簡単に確認できてとても便利です！

スキマ時間に使えて、志望校レベル別の対策ができ効率よく勉強ができると思ったから申し込んだよ。

塾にいるときや学校の宿題が終わったあとなどは塾の課題をやって、学校にいるときのスキマ時間や登下校の合間などでは、FINALをつかって使い分けていたよ。

秋ごろは勉強法がわからなくなり、不安だったよ。ニガテ教科があったことと、模試の点数も気になっていたよ。

今自分が出来ていないことを書き出してみて優先順位をつけてから勉強しました！応用問題も大事だけど基礎を固めていくのも今は大事だと思います！

模試の点数が志望校の合格点に届くかや、ニガテ対策がうまくいくかどうかのことを心配していたよ。

過去問を解いて出来なかったものをポイントとして決まったノートに書き込んでそれを持ち歩いてました！長時間勉強しつつも休憩をしっかりとってメリハリのあるものにするのがいいと思うよ。

ケアレスミスをせず、本番で実力が発揮できるかどうかが不安だったよ。

自分ならできる！と信じて暗記ものを確認したり間違えノートを確認したりしました。あまり無理して勉強しないほうがいいと思うな。ちゃんと、息抜きもしてしぼって勉強するといいよ！

川越女子はとっても楽しいからぜひ目指してね！夜更かしはしないでポイントにしぼって勉強してね。君ならできる！自分を信じて！

周りのことはできるだけ考えないで自分の力を最大限出せるようにしたよ！終わったテストのことは考えない方が不安にならなくていいと思う！

お風呂で大熱唱するとスッキリした！あとのびをしたりストレッチするのもおすすめ！

冬休みにもっと勉強しておけばよかったと思うよ。休憩も大事だけど少しでも取り組むべきだった！

FINAL 演習

受験に必要な演習量を増やすのに最適です。何周もやればやるほど力になります。

「高１講座」を申し込むと無料でもらえるし、合格を確実にするためにもっと演習をしたかったから申し込んだよ。

入試直前FINALは、演習量を増やすために使ったよ！

志望校が決まらず心配だったよ。

志望校が決まらず、焦っていて秋の後半に決まりました。決まった高校は自分の実力より高い高校で本当に不安でした。何からすれば分からなかったのでひたすら基礎の演習を繰り返していたよ。

過去問を解き続けました。暇があまりなかったので隙間時間にひたすら勉強していたよ。

特殊な入試の高校だったので情報収集と過去問をやり続け不安を抑えていたよ。

受験は不安で緊張すると思うけど、今考えると、とても楽しかったです。一瞬一瞬全力で！

第1志望の高校はレベルが高かったので、全員自分より頭がいいという環境にワクワクしてました。その高揚感を味わえるのは受験だけです。楽しんで！！

習い事を前日まで続けていました。好きな事は続けるべきだよ。

もっと早く志望校を決め、その高校に合わせた対策を始めるべきだと思ったよ。

FINAL 面接対策

とにかく緊張してしまう面接。　これを持って行き、直前に見るだけで安心感があります。

志望校レベル別の対策ができるし、合格を確実にするためにもっと演習をしたかったから申し込んだよ。

暗記対策や入試直前対策のために使ったよ。暗記物はFINALに任せていました！！

周りの成績が伸びていくなかで、模試の点数がなかなか上がらなくて悩んでいたよ。

勉強していても成績が伸びなくて悩んでいた。　特に社会の歴史が苦手すぎてどうしようもなくて、試行錯誤で色々なことを試していた。　平日は2時間、休日は6時間くらい勉強していたよ。

模試の点数を伸ばすために、ニガテ対策や暗記をどうすべきか考えていたよ。

ひたすら暗記をしていたよ。

模試の点数で合格できるか、本番で実力が出し切れるか、といったことが不安だったよ。

自分にひたすら｢やったらやった分だけ自分に返ってくるから大丈夫｣と言い聞かせていました。

私は9月に利き手が腱鞘炎になったのですが、我慢して書き続けていたため悪化しました。　結局当日は解答用紙を拡大してもらって利き手と逆の手で書いたり、氷持参の許可を頂いて冷やして感覚をなくして書いたりしたよ。ここまで不利な状況だった私でも受かることができました。結局はどれだけその高校に行きたいか、その強い気持ちが大事だと思うよ！

休み時間にみんなが参考書を見ていることに驚いたよ。　そんな姿を見てとても不安になったけれど、私は自分は直前に見ると混乱して余計に解けなくなることがわかっていたから、みんなと同じように見るか悩んだけれど、周りを気にせず最終確認をしないでのんびり過ごしていました。　周りに流されないように、自分のペースを作れるように普段から模試などで予行練習をしておいた方が良いと思います。

カカオ95％のチョコレートはカフェイン入っていて目が覚めるためオススメです。　スーパーで一箱300円くらいで売っています。　ただしかなり苦いので要注意。　友達はそれを食べて苦いと言っていました(笑)

どれだけやる気のない日でも、毎日1分でもいいから勉強するようにしてください。　それだけで勉強しなかった日が無いというモチベに繋がります。　私はそれを中3の春に決意して、受験が終わるまで続けられました！

FINAL 暗記

入試会場にも持っていけて最後に確認ができて心強かったです！要点がつまっているのできっと役にたちますよ。

入試によく出る問題に取り組みたかったし、志望校レベル別の対策ができるから申し込んだよ。内申点と入試本番点どちらの対策もできたのがよかったよ。

演習や直前対策に使いました。さっと見て「ん？」と思った問題だけに取り組み、間違えたら印をつけて見返せるようにしましたよ。

内申点のことが気になっていました。周りが伸びていくなかで、模試の点数が伸びないことが不安でした。

平日は2時間以上、休日は7時間以上、勉強していました。でも睡眠時間は絶対に7時間以上、確保していましたよ。睡眠時間を削った勉強は頭には残りづらいです。自分がニュースとか日常生活で目にしたものを勉強に結びつけて記憶を反芻していました！（ニュースで憲法に関するものがあったら憲法の内容や制定された年号などを頭に思い浮かべる、など）

塾や学校の課題が忙しくて、ケアレスミス対策や暗記が進まず心配でした。

私は公立志望だったので理社はやんわりとやりつつ三教科の応用力をあげることに尽力していました！チャレンジの教材や塾の教材、模試などの自分がもう少し頑張れば解ける問題の解き方を理解することが大事です！！

ケアレスミスをなくして本番で実力を出し切るためにどうしたらいいか考えていました。

今まで使っていた教材のなかで分からなかった、かつ自分の実力をかんがみて解けた方がいい問題の解き直しをしました！

失敗したことがあっても、だらけてしまった時があっても総体的に自分が一生懸命受験期を頑張ったと言えるのなら大丈夫！自分の頑張りを信じて、焦らずに出来ることをしよう！

なるべく試験のことは考えずに「あと○時間後には受験がおわってる！」と想像しながら暗記の確認をしていました！

先輩たちの受験へのアドバイスや激励のことばを読むと頑張ろう！って気持ちになれます。

理社は範囲が広いので早いうちからコツコツ進めておかないと、あとで詰みます。

FINAL 演習

学校だけでは足りない対策ができると思って申し込みました。内申点と入試本番点のどちらも対策できるのでおすすめ。

学校の宿題をやりつつ、とにかく数学が苦手だったので、数学で少しでも点が取れるように演習をたくさん行いました。ニガテ教科の集中対策として使っていました。

秋になっても志望校が決まらず焦っていました。周りが伸びていく中、どのように勉強すればよいかわかりませんでした。

秋はみんな部活を引退して、本気を出すころ。だから周りが伸びるのに自分だけが伸びないと思い込んでいて不安だった。だからひたすら今までの模試を解き直したり、入試の過去問を解いたりして不安を無くすことに専念しました！

冬休みになっても志望校が決まらなかったこと、勉強方法がわからないことに不安を感じていたな。

受験チャレンジを使って、テーマ別に演習をしたから、自分の苦手がよくわかったと思う。ラストスパートだと思って、気を抜かずに最後まで頑張ってほしい！

入試が近づいているので、当日にしっかり実力を発揮できるかどうか不安でした。周りのことも気になってしまったな。

私は、暗記系より記述の方が大事だと思ったから、理科や社会でも「受験チャレンジ」を使って記述問題の演習をしていました。部分点をもらえるから出来るだけやっておいたほうがいいかも！

高校で自分と価値観が合う人と出会えるのはとても素敵なことだと思う！思い描くことは難しいけど、自分が「この高校に入って良かった！」と心から思えるように頑張ろう！

休み時間になると近くの人たちが前の教科の答え合わせをしていて、自分も焦ってしまった。そういう時は周りを気にせず、自分を信じてできることをするといいと思う！例えば次の教科の苦手なところとかを見ておくとかね。

ペットと遊んで息抜きしていました。

自分が行きたいと思ったなら、絶対にその高校に進むべき。後から後悔してももう遅いんだ。だから、自分はできないんだと落ち込む前にまずは死ぬ気でやってみることが大事だと思うよ！がんばって！！

FINAL 演習

直前にできる量がまとまっていて、ポイントがよくおさえられているからオススメ。

合格に近づくため、頻出問題をたくさん解きたくて申し込みました。都道府県別の対策ができるところがいいです！

入試によく出る問題の演習に取り組むときに使っていました。暗記の対策もできます！

同じ高校を受ける人は私よりも点数が取れる人が多かったので、本番できちんと点数が取れるかが不安でした。

かなり安定して模試の得点はとれていましたが、同じ高校を受ける人は私よりできる人が多かったので不安もあったな。だけど、チャレンジの教材を終わらせていくことでこんなに覚えられた、もう同じミスはしないぞ、と思うことができ、落ち着いて受験に臨めたよ。

苦手な英語で、本番どのくらい点数が取れるか不安でした。

英語の苦手がなかなかつぶせなかったので、何度も繰り返し復習しました。隙間時間には紙の出る基礎をつかい、単語や文法をおぼえました。

チャレンジを繰り返し解き直していたので、本番で今まで取り組んできた成果を発揮して得点を取れるか不安でした。

基本的にはチャレンジから届いた教材と過去問を繰り返し解き、わからない問題を教科書で確認していました。

今は辛いかもしれないけれど、入試の先には楽しみが待ってるよ！！　今までの成果を発揮できるように　体調には注意して全力を尽くしてね！

緊張するのはわかっていたので、覚えきったワーク（出る基礎）しか持って行かないようにして、全部解けると思い込むようにしました。

休憩は携帯をいじるのではなく体をやすめるほうがいいよ！！15分仮眠もお勧め！

苦手なら英語数学をとにかく頑張るべき。英数は早めに対策しよう！

入試によく出る基礎デジタル

スキマ時間にどんどんできて、やったところの整理もしやすいよ。

合格を確実にするためにもっと演習をしたかったから申し込んだよ。

塾には通っていなかったので、入試直前対策としてとにかく進研ゼミの教材をメインにこなしていたよ。FINALは比較的優しい問題が多く、出来る自信をつける意味で解いたよ。

模試の点数も気になったし、ニガテ教科の対策も心配だったよ。ケアレスミスをなくして本番で実力が出し切れるかどうかも不安に感じたよ。

焦らず目標に向かって淡々と取り組んでいました。模試などで間違えた問題は切り取ってノートに貼り自分なりのコメントを書き入れて何度も解きました。平日は2から3時間、土日は6から7時間勉強していました。

志望校も決まらず、ニガテ教科もあり、模試の点数があまり伸びなかったので、不安だったよ。

冬休みは出てきた時に焦らないように難しい問題を中心に取り組んでいました。時間もあるので、余裕を持って挑めました。私の志望校は学校選択問題だったので、選択問題にもたくさん取り組んでいたよ。

ニガテ対策がうまくいくか、本番で実力が出し切れるか心配だったよ。

本番に全力で挑めるように体調を整えるようにしていました。しっかり食べてちゃんと寝る。風邪をひかないように、コロナ感染にも注意していました。プラス確実に点を取れる問題を流すように取り組みました。　セレクト5、FINAL とにかく見たことない問題はないというくらいに解いていたよ。

川越女子はもう目前。きっと最高に忙しく楽しい3年間が待ってるよ。本番前は美味しいものを(お腹を壊さない程度に)いっぱい食べて、たっぷり寝て、最高のコンディションで挑もう。

まず、机が狭く感じることに注意かな。周りのみんなの鉛筆の音に焦らされたけれど、負けじとわかる問題を先にといて、書くのを止めないようにしていたよ。分からないものは後回しにして解こう。周りの子がすごくできているように感じるだろうけど、だいたい周りの子もわかるものからやってるか、たまたま得意な教科なだけだから。お昼に自分の好きなご飯を作ってもらうとテンションが上がっていいよ！

私はその日の気分で、お菓子を食べたり歌を歌ったり、仮眠を取ったりしていたよ。基本何をしてもいいと思うけど、休憩中にスマホだけは絶対ダメ。一度見たら勉強に戻って来れなくなるよ！これはマジ。私はゲームが大好きで、ついスマホゲームしようとしちゃうから、親にパスワードを設定してもらって、やることが終わるまで絶対できないようにしていたよ。

私は2、3学期がんばりすぎて、2月の最初の方にパタリと2、3日どうしても勉強したくなくなってしまったときがあったよ。運動してもゲームしても寝ても直らなくて、このままじゃダメだ、ととても不安になってしまったよ。やる気のペース配分もできる限り意識しよう。もし疲れたら、直前期でも思い切って休もう。今まで頑張ってきたなら、きっと力はついているので落ち着いて頑張れ。

FINAL 面接対策

FINAL面接対策のおかげで私立の併願校に合格することができたよ！塾なしではどうしても対策のしづらい面接対策を進研ゼミがやってくれるのはとてもありがたかったです！！

塾や学校では足りない対策ができるから申し込んだよ。合格を確実にするために、もっと演習をしたかったし、「高1講座」を申し込むと無料でもらえるから良かったよ。

学校で出された宿題とあわせてとにかく問題の演習量を増やすためにたくさん繰り返し解いていました！ニガテ教科の対策や塾で対策していない教科の対策に良かったよ！

秋ごろは、内申点や模試の点数を気にしていたよ。周りの成績が伸びていて焦った時期だったな。

秋は、周りがどんどん伸びてきて、模試の偏差値が下がったから、自信がなくなっていました。模試の解き直しはもちろん偏差値の気にしすぎには注意した方が良いですよ！！平日は3時間、休日は8時間程勉強してたよ！

内申点や入試で実施されるであろう面接のことを心配していたし、ケアレスミスを防げるか、本番で実力が出し切れるかどうかが不安だったよ。

冬休みは過去問の演習、学校の宿題、ゼミの教材などをフル活用して、とにかく問題演習をしていました！その時、時間を計って解くようにしていたので気にしていたケアレスミスは少し減ったのかなと思うよ！！冬休みは勉強が嫌にならない程度に、1日5時間ぐらいしかやらなかった日もあれば12時間くらい頑張った日もあります！これは持論ですが、全くやらない日を作らなければいいと思っているよ！

ケアレスミスをなくして、本番で実力が出し切れるかどうか、入試で実施されるだろう面接のことも気になっていたよ。

直前期は過去問の周回をしつつ、その時わからないかも…となった部分はすぐに戻って復習することを心がけていたよ。本番で実力を出せるように体調にも気を使ってあまり夜遅くまで勉強はしないようにしていたので少し勉強時間は少なめだったかもしれません！

中学の時に受験勉強を頑張って、川越女子高校に来て良かったなと思うことが何回もあるよ！先生は面白いし、先輩は可愛くてかっこいいし、友達も気が合います！健康に気をつけて、最後まで頑張ってね！！

入試当日窓際の席になって、換気をしなければいけない影響でとても寒かったです！コートを持ってきていて良かったと思ったよ！

疲れたら、チョコを食べて一休み！甘いものを食べてリラックスすると、やる気も出るよ。

自信がなくなって、いろいろYouTubeとかで勉強法を検索したりしていた時期がありました。その時間勉強に充てていれば良かったなと今では思います！今までの自分を信じた方がいいよ！