（大分県） 大分県立大分上野丘高等学校

秋ごろは、本番で実力が発揮できるのか不安だったよ。模試の点数も心配だったな。

とにかく勉強して不安をなくすようにしたよ。

入試直前期は、どうすれば実力を本番で出せるか考えていたよ。

自分を信じることが大事だと思ったよ。

今まで頑張ってきた君はかっこいい！あともう少し踏ん張って！

自分の試験前のルーティーンをいつも通りして、平常心を保つようにしたよ。

湯船に浸かるとリラックスできて良かったよ。

苦手な数学をもっとやっておくべきだったな。

FINAL差がつく演習

｢２学期単元差がつく！演習｣は志望校のレベルが高い方にオススメです。はっきりいって、目指すレベルが高ければ高い人ほど基礎は出来て当たり前の世界になっていきます。そんなギリギリな世界でどうやってライバル達に差をつけるかは、やはり｢応用力｣｢演習力｣なのではないかと思います。とにかく問題を解く。そして理解をする。私はこの教材を使って最後の最後一気に成績が伸びたよ！

入試によく出る問題で色々な演習をしたかったから申し込んだよ。志望校レベル別の対策もできて良かったし、時期によって最適な対策が届くから決めたよ。

塾の課題で苦手だなと思ったところは、FINALを見て確認することで、苦手対策に使っていました。また、学校に持っていって空いた時間に取り組むようにしていたよ。

周りも伸びていく中で、部活と受験勉強を両立できているか、今の勉強方法でいいのか不安になっていました。苦手教科やケアレスミス対策がしっかり出来ているかも気になっていたよ。

私は他の部活よりも部活が終わるのが遅く、夏休みが終わってみんな受験モードに入って塾側も本腰を入れ始めたと聞いた時、もしかしたら自分が部活が終わる前に勉強を置いてかれるのではないかと思っていつもビクビクしてました。そんな時は過去受けた期末テストや実力テストをもう一度解きなおしてみたり、問題集を使って何回も何回も復習をしたりして、とにかく基礎固めを完璧にしようと日々頑張っていたよ。

冬休み頃は、苦手教科対策をして本番でケアレスミスをせず実力が発揮できるか心配でした。

とにかくずっと問題を解くことをしていました。絶対この日までにこの教材を終わらせる！と自分に喝を入れてメリハリをつけて勉強していました。最優先にチャレンジの教材、最後の方は全て解き終わったので本屋に行って5教科全部揃っている問題集から買ってバシバシ解いていったよ。

模試の点数で合格できるか、本番で実力が発揮できるかなどが不安だったよ。

過去問を中心に本屋で買った問題集を頑張っていました。また、直前期は自信がゆらゆら揺らめいていて、一問でも間違えると受からないんじゃないかと不安に陥ることもありました。そんなときは、あまり難しい問題は解かず出来るだけ暗記を中心にやっていました。本当に辛い時は学校で友達と慰めあいながらみんなで数学の難問を解いていたよ。

｢下手を笑うな、来た道だ。上手を妬むな、行く道だ。｣私の受験を支えてくれた大切な言葉です。本当に受験勉強は辛かったけど、合格発表の日、そんな日々があったからこそ自分は笑えたんだと確信しました。頑張った先には花の高校生Lifeが待ってます。厚い厚い曇天を抜けた先の青い春はきっと誰にとっても忘れられない記憶になります。皆さんが入学式の日、上野丘高校の坂を登るのを心の底から待っていますね。

会場はみんなが頭良さそうで自信がなくなりそうだったけど、中学の友達がノートに書いてくれた応援メッセージを見て頑張ろうって思えました。私は緊張しやすいタイプで、いつもお腹を壊したり、頭が痛くなったりしていたので先に薬を飲んで対策していました。入試一教科目はその後の教科に影響を与えると思ったのでとにかく慎重に、でも時間に間に合うように頑張りました。

自分の好きな音楽を聴いて自分の世界を堪能していました。それでも、やる気が上がらない時は友達と話して刺激を貰ったよ。

最後の最後に詰め込みすぎるのは良くなかったです。夜遅くまで勉強するより、夜12時ぐらいに寝て授業に集中する方が何倍も力になりました。また、学校の先生に質問出来るならできるうちにもっと沢山しておけばよかったな。