（東京都） 東京都立竹早高等学校

FINAL ニガテチェック

「FINAL ニガテチェック」は自分の苦手分野を的確に把握し、対策するのに役立ちます。

志望校レベル別の対策をしたいと思っていたので、入試直前FINALを申し込んだよ。

塾には行っていなかったので学校でやって苦手意識があったところをFINALで解いたよ。

ケアレスミスが気になっていたので、無くす方法を考えていたよ。

問題をたくさん解いて自分の間違えやすいポイントを探した。そこを集中的に勉強するようにした。

模試の点数がなかなか伸びず不安だったよ。

模試をやるたびにどんどん判定が下がっていってしまった。過去問を繰り返し解いて、テストに慣れていったよ。

本番で実力が出し切れるのか心配になったよ。

用語集や問題集を見返して、自分の軌跡を振り返った。同じ学校を受験する友達と一緒に会場まで行き、互いに鼓舞しあった。

高校は楽しいよ！辛い時期を乗り越えれば楽しい時間が待っている！一問一問にしっかり向き合って勉強してね。徹夜なんかするべきじゃないよ。寝たほうがいい。

周りの人たちの方が自分よりよほど勉強ができるように見えた。しかし、やってきたことしか出せないので自分を見つめて試験に取り組んだよ。

息抜きに本を10ページ読んだよ。

日によって勉強の開始時間が変わってしまったこと。継続的に勉強する癖をつけるべきだった。

入試によく出る基礎デジタル

自分は英語、理科、社会の出る基礎を特に愛用してました。英単語や基本的な暗記事項を頭の中に叩き込むにはいいと思いますよ。

FINALを申し込んだ理由は、5教科の対策ができるからです。

国数英の演習のために使用していましたよ。苦手な数学の解答解説が充実していて助かりました。

模試の点数で志望校に合格できるのか不安でした。入試で実施されるだろう面接のことも気になっていました。

高校見学に行ったり、志望校の事について詳しく調べたりして勉強のモチベーションを高めていました。自分はこの時期、進路の事で色々悩み、勉強が疎かになる事もありました。ですが勉強をしなければ、悩んだところで、どうしようもなかったなと今は思いますね。受験生の皆さん、悩んでいる暇があったら勉強しよう！勉強をすれば悩みは解消されると思いますよ。

ニガテ教科の対策がうまくいっているのか不安に思っていました。

正月以外は塾の自習室で勉強をしていました。過去問を解いて、間違えた問題を解き直すというサイクルをしていましたよ。理科、社会は自信があったので国数英を重点的に勉強しました。自分は何時間勉強したというよりも、解いた問題の量を意識していましたよ。

どうすれば面接がうまくいくのか、本番で実力を出し切ることができるのか等、考えていました。

ひたすら過去問と向き合っていましたよ。過去問で出来なかった範囲は早急に復習しました。疲れた時は、音楽を聴いたりして気分を紛らしていましたよ。学校では、友達と普段通りおしゃべりして、自分を追い詰めすぎないようにしました。皆さんも適度に休んでくださいね！

悩んでたって始まらない、今すぐ勉強しよう！この言葉を意識して過ごして欲しいです。自分の積み重ねてきたものが確かなものなら、きっと合格すると思いますよ。自分を信じよう！不合格の未来は考えなくて大丈夫です。楽しい高校生活は待っていますし、あなたはきっと合格しますから。自分を追い込み過ぎずにガンバレ！

多分、受かるから大丈夫だと自分に言い聞かせて臨みました。周囲の人のことはあまり気にしなかったですね。

好きなアーティストの曲を聴いて気分を落ち着かせていました。普段、何気なく聴いていた曲でも歌詞を意識して聴くと、心を助けられるフレーズがあったりして支えになると思いますよ。

過去問を夏の終わりからたくさん解くべきだったと思います。まだ、履修していない範囲があったとしても、取り組む価値は十分にあると思いますよ。また、推薦入試の小論文対策も並行してやるべきだったと後悔しています。文章は書けば書くほど上手になると思うので、小論文や国語の作文の練習は今すぐ始めましょう！