（東京都） 東京都立町田高等学校

入試によく出る基礎デジタル

外にいても気軽に取り組めるし、ハードルが高くない。短時間で取り組めるよ。

冬休み前の時点で安全圏だったので、さらに高得点で合格したいと思い、もっと演習したいと考えたからだよ。

平日は学校等の課題、「入試直前FINAL」は基本的に土日に使っていた。演習や入試直前対策のために使ったよ。良問揃いなのでじっくり時間のある時に解いた方が身につくと思うよ。

秋ごろは、そこまで悩みはなかったかな。

特に大きな悩みはなかったよ。

コロナが流行り始めた時期だったので、自習室の利用は控えて家で勉強するようになった。早寝早起きを心がけてゆったりと過ごすようにしたよ。

自分の選んだ道がこれでよいか悩むこともあるかもしれませんが「自分が決めて進んだ道が1番の正解」です。「やれるだけのことをやった」というところまで持っていき、あとは天命を待つ。ここまでできればどんな結果であれ必ず大きく成長しているはずです。頑張ってくださいね。

貼らないカイロをお腹に入れて行きました。お腹が冷えないだけでもだいぶ落ち着くし、万一熱くなっても取るのが簡単なので安心ですよ。

外を歩きましょう。何も考えずになるべく自然の多いところに行くのがおすすめですよ。

後悔は特にないですよ。

FINALケアレスミス対策

FINALケアレスミス対策はケアレスミスが多い問題の見直しポイントをテスト直前に確認できるので、とても役に立ちます。

FINALを申し込んだ理由は、入試によく出る問題に取り組みたかったし、スキマ時間に使えて手軽そうだったからだよ。

学校や塾は課題の量が多く、まとまった時間があるときにやっていたが、FINALは要点がまとまっているので短時間でできたよ。

ニガテ教科の克服やケアレスミス対策について不安に思っていたよ。

過去の模試をたくさん解いて対策をしたよ。

冬休み頃は、模試の点数で志望校に合格することができるのか心配だったよ。

とにかく模試をたくさん解くことで不安を解消したよ。

ケアレスミスをせず、本番で実力を出し切るにはどうすればいいのか考えていたよ。

模試をたくさん解いて対策することに集中したよ。

前日に夜遅くまで勉強するとテスト中に眠くなって力を出し切れないから、前日は早く寝た方がいいよ。

ケアレスミスをしないように何回も見直しをしたよ。

短時間寝るのがオススメだよ！

英検準2級をとっておけば良かったな。

入試によく出る基礎デジタル

入試の基礎力だけでなく、応用力もつく！テスト前に見返すのに役立つ！

志望校レベル別の対策ができるし、内申点と入試本番点どちらも対策したいから申し込んだよ。入試によく出る問題に取り組んで、合格を確実にするためにもっと演習をしたかったから決めたよ。

入試基礎固めや演習として使ったよ。学校ではあまり課題が出ていなかったのでFINALスキマ時間を使ってを何度も何度も完璧になるまで解いたよ。

模試の点数で志望校に合格できるのか不安だったし、ニガテ教科も気になったな。

過去問をとき、間違えた問題を何度も解きなおしをして、次、間違えないように自信を持てるようにした。休日は11時間勉強した。11時には寝るようにしていたよ。

冬休みは、模試の点数のことを考えていたよ。

模試や過去問のとき直し、暗記をした。自分でまとめたノートを何度も見返して自信をつけた！

模試の点数で志望校に合格できるか、ケアレスミスをしないで乗り切れるかが心配だったよ。

模試や過去問のとき直しをして、暗記Bookを見返して自信をつけたよ。

受験は辛いけどこんなに勉強に打ち込めるのはこの時期くらいしかないから、1日1日時間を無駄にせず実力を伸ばして頑張れ！！寝不足は絶対だめ！

今までたくさん勉強してきたことを思い出し自分を信じ、緊張感を持ち、模試を解く感じで落ち着いて力を発揮したよ。

息抜きは仮眠や散歩を20分した。みんな勉強してる！と思ったらやる気が出るよ。

定期テストを頑張る！勉強をめんどくさがらない！

FINALケアレスミス対策

「高１講座」を申し込むと無料でもらえるから申し込んだよ。

FINALは入試直前対策として、学校の課題にプラスで取り組んでいたよ。

周りが伸びていくなかで、このままでいいのか不安な気持ちがあった。内申点も気になっていたよ。

秋のうちに完璧にする気持ちで取り組む。苦手や抜け、勉強していなかった内容を徹底的に潰す。「内申が不安なら本番満点を取れば良い」と思い、平日5時間、休日13時間をノルマとし勉強したよ。

模試の点数で志望校に合格できるのか心配だったよ。

とにかく勉強、100点を取るための勉強　難問以外は全て高速で正解できるようにするよう心掛けたよ。

本番で実力を出し切るためにはどうしたらいいのか考えていたよ。

睡眠、食事、風呂、トイレなどの必要な時間を除き勉強。勉強道具は常に携帯、隙間時間とは勉強時間。そして今までの頑張りを肯定的に捉える。何があろうとも合格すると疑う余地なく信じて、会場で着席するよう指示されるまでは学力を強化させ続ける気持ちで頑張ったよ。

これまでの受験勉強は何の為？　それは入試に受かるため。ではここでその力を使わないでどこで使う。　実力以上の力を出して合格してきてください！

意外と緊張しない。むしろ空気が澄み切り、実力の200％を出せるような気すらするほど落ち着いていたよ。試験と試験の間はとにかく勉強。試験1分前で意識を戦闘モード(絶対100点とってやるモード)へ！！

良い結果を残した様子を想像する。その想像を現実にすると決意することがやる気をUPさせるよ。

習った内容は習った時点で完璧にしておくべきだった。冬休みまでに落ちるわけが無いほどの実力をつけておくべきだったよ。