（熊本県） 鎮西高等学校

FINAL差がつく演習

｢FINAL差がつく演習｣は、受験ギリギリまで何度も演習ができるし、ライバルにも点数で差をつける事が出来るのでオススメです

「高１講座」を申し込むと無料でもらえるのがよかった。志望校レベル別の対策や５教科の対策ができるから、申し込んだよ。

学校から出された問題集にゼミの教材を少しでも付けるだけで色んな問題に強くなれるし、苦手だった単元もより入試に近い形で練習する事ができました。　解説もバッチリ付いているので、学校から出された課題で分からない問題があっても、わかりやすい解説を見ながらすれば解ける問題が沢山ありました。ニガテの集中対策や暗記対策にも使いました。入試直前対策としても取り組んだよ。

なかなか志望校が決まらず、不安だった。内申点やニガテ対策のことも心配だったよ。

志望校もあやふやなままで、自分が受験生という自覚や、試験勉強をするやる気が出なかったことに不安を感じていました。　まずは周りの友達がどういった勉強をしているか聞いてみるのはオススメ！　まだ進路が決まってない人はとにかく沢山の高校のパンフレットやホームページ，先輩や卒業生が書き込んでいる学校クチコミサイトなどを見てみると新しい発見や、その高校での学校生活が想像できると思うよ！

ニガテ教科や暗記がうまくいくかや、ケアレスミス対策をどうするべきかを考えていたよ。

秋に勉強していなかった分、冬になって焦りが出てきました。　最初は何から手をつけた方が良いのか分からなかったけど、青本やFINALにはよく出る問題や単語，応用編までしっかり載っているし、事前に自分で登録した難易度の教材が送られてくるので助かりました。　冬休みは勉強を管理できるアプリやスマホ依存を防止できるアプリを使って、どれくらい勉強したかがデータとして残るようにしていたよ。

ニガテ教科やケアレスミスを克服して、本番で実力が出し切れるかどうかが不安だったよ。

この時期はひたすら今までゼミから届いていたFINALシリーズで暗記ノートを作ったり、別のノートを準備したりして何度も練習していました。　試験直前までFINALを使って勉強していたけど、他校から来たライバルも同じのを使っていたので負けられないな！と思って勉強していたよ。

学校には君と同じ夢や目標を持った仲間が沢山いるよ！！最初は慣れることに精一杯だけど、今では友達との時間が楽しくて毎日学校に行ってます。先生方は結構個性的な先生は多いけど面白いよ！　今まで沢山勉強で悩んできたかもしれないけど、あと少し！！体調をしっかり整えて準備バッチリの状況で思いっきり試験で力を出し切って下さい！！　君が来るのを待ってます。

実は試験日に筆箱を家に忘れてしまって、試験直前に頭が混乱していましたw　有難いことに友達から鉛筆と消しゴムを借りる事ができましたが、もしできていなかったら、、、　何度も持ち物のチェックはしておいて損はないと思います。　コロナ禍の中での試験だったので、感染対策が徹底されていたのを覚えています。例えば本人確認をする時も名前を呼ばれたら無言で手を挙げ、マスクを軽くおろして本人確認をしていたよ。

モチベーションを上げるために色んなスマホアプリを使っていました！　例えば教科ごとに勉強量を記録できるアプリでは、友達の成果を見たり、同じ志望校の人の勉強量を知ったりする事ができます。また、教科や頑張るジャンルを細かく設定出来るので勉強の息抜きとかも設定していました。　後はYouTubeで高校生の1日のルーティンや、勉強動画を見ると自然とやる気が出るのでオススメです！

今までの中間，期末テストで間違えた問題を出来るようになるまでやり直ししたり、沢山問題集を解いたりすることは大切だったと思います。　進路が決まっていない，イマイチ自分が受験生という自覚が無くっても、毎日の勉強に30分足すだけでホントに伸びます！！『これくらいでいいや』と思って自分は後から後悔したので、早め早めの対策は大事。