（愛知県） 名古屋市立向陽高等学校

志望高校目指して頑張ることは、時に辛いこともある。けど、それはみんな一緒。そこをグッと堪えて、合格を掴みとってくださいね！

めちゃめちゃ緊張するんだけど、かっこいい人いるかなぁ～とか考えてて、緊張をほぐしたよ！

FINAL 演習

入試前の総仕上げとして最適。これをやるかやらないかで結構な差が生まれるよ。

時期によって最適な対策が届くし、志望校別や都道府県別の対策ができるから申し込んだよ。

課題は学校で放課の間にパパっと終わらせる。家では基本的にFINAL中心。演習や入試直前対策に取り組むのに使ったよ。

内申点のことも気にしていたし、周りの成績が伸びていくのにも不安があったよ。

徹底的に問題を解きまくる。特に数学。出題のパターンを網羅して、徹底的に備える。備えあれば憂いなし。平日3時間、休日5時間、勉強していたよ。

内申点や入試で実施されるであろう面接のことを心配していたし、本番で実力が出し切れるかどうかが不安だったよ。

過去問を何回も解く。自分の県の出題傾向を把握する。あと、こんを詰めすぎない。冬は風邪等、病気になりやすいよ。勉強は程々にして、適度に休むといいよ。

入試で実施されるであろう面接対策や、入試本番で自分の実力が発揮できるかどうかが不安だったよ。

本番そっくりの状況で模擬テストをする。本番の空気に慣れることが大事。3年間の復習をして、穴のないようにしたよ。

他人と比較しない。自分が全て。

周りの人は極力見ない。参考書等を試験前に読まない。色々と不安になるから。自分に集中しよう。

いっぱい寝る。睡眠はめちゃくちゃ重要。あと、適度にゲームもしてたよ。

面接練習もっとすればよかった。本番はマジで焦ったよ。

FINALリハーサル

「FINALリハーサル」は入試の形式と似ているので本番のリハーサルとして取り組むと、あとどれくらい勉強しないといけないかとかが分かるのでオススメですよ。

スキマ時間に使えるし、塾や学校では足りない対策ができるから、よかったよ。

自分の苦手分野を潰すために、苦手分野だけ、プラスアルファとして使っていました。入試直前にも使ったよ。

秋ごろは、内申点のことを考えていたよ。

苦手分野があしを引っ張っていたので、苦手分野の勉強を毎日するようにしていたよ。

冬休み頃は、本番で実力が出し切れるのか不安だったな。

冬休みは塾の課題として入試の過去問を時間を計って解いたりしていました。過去問を何回もとくことで、焦らずに本番に挑めました。また、「FINAL」はすき間時間で使えるものも多いので、それで苦手分野の基礎固めもしていたよ。

入試直前期は、ニガテ教科の克服が出来ているのか不安でしたね。

今までに使ってきた教材を見直したりして、暗記の漏れがないかなどを確認していました。たくさん勉強することで、本番の自信にも繋がりました！！

不安になったときは、先生や友達に相談するのがオススメです。きっと励まされると思うよ。

直前まで確認できるように、教科書(特に暗記教科)を持っていったよ。

勉強へのモチベーションが上がらないときは、まず好きな教科から勉強するようにしていました。そうすることで、スイッチが入りやすくなると思います！！

私立の受験が終わったあとに気が抜けてしまい、勉強時間が減ってしまったので本命に向けてもっと勉強しておけばよかったなと思ったよ。

入試によく出る基礎デジタル

入試によく出る基礎をたくさん使っていたよ。短時間で復習ができるし、自分のやりたいところを優先的に、そして重点的にできたので、１回で理解が深まったと感じました。何度もやれるところもポイント！

入試によく出る問題を繰り返し演習することで、合格を確実なものにしたいと思って申し込んだよ。時期によって様々な教材が、志望校のレベルに合わせて届くところが魅力的！

学校は特に課題が多く出されたとかがなかったので、『入試直前FINAL』を中心に勉強していました。これを使って、入試直前でも落ち着いて対策することができたよ。

周りは志望校が決まっていたり模試の点数も上がってきたりしているなか、私は志望校も決まっていなくて、テストの点数もなかなか伸びなかったから不安だったな。

なかなかテストで思うような結果がでなくて心配していたよ。できなかった問題を自分で人に説明できるようになるまで理解するようにしていました。また、似た問題にも取り組みました。

冬休みになっても志望校が決まらなくて焦っていたよ。模試の点数も気になっていて、演習問題の数をこなさなきゃと思っていたよ。

私は冬休み、とにかく問題を解きまくったよ。過去問やゼミの教材を手当たり次第やった感じかな。自分を追い込んで、ラストスパートだって思ってやったよ。

秋頃から気にしている模試の点数が不安だったよ。本番で実力を発揮するためにも、ケアレスミスを無くそうと思っていたよ。

過去問をやったときのまとめのノートを見返して間違えていた部分をもう一度解いたり、それに関する内容の復習をしたりしたよ。

自分は大丈夫かな？って不安になると思う。でも、そんな時は少しだけ後ろを振り返ってみよう。自分の今までの頑張りを思い出して！今までの努力とたくさんの人の応援がきっと君の力になるよ。これを乗り越えたら楽しい高校生活が待っているよ。自分を信じて！！

会場では、みんな頭よさそうに見えたけど、それは周りの人も同じだって思ったらリラックスできたよ。お守りを持っていって、本番前に落ち着くようにしたよ。余計なことは考えずに自分はできると言いきかせていたよ。

好きなアーティストの曲を聴いたり、歌ったりする！声を出すことでスッキリするし、好きな音楽で気分ルンルンになって、勉強も頑張れたよ。

もう少し、早くから過去問を解き始めればよかったなと思う。本番にも不安になっちゃったから、数をこなせるように計画的にやるべきだったな。

入試によく出る基礎デジタル

基礎デジタルは、覚えるべきことを覚えやすい教材だよ。

時期によって最適な対策が届くし、「高１講座」を申し込むと無料でもらえるから申し込んだよ。

要点がまとまっていて、薄く手軽な感じなので、どこか出かける際に持っていってスキマ時間に見たりして入試直前対策に使っていたよ。

希望する高校はあったが、内申点により受験していいかどうか、又、第二希望以降もどこにしたらよいか、不安だったよ。

第一志望に対して、内申点が足りるかどうか心配していた。第二希望以降も、どこにしたらいいかわからず不安だったな。

内申点が気になっていたかな。本番で実施されるだろう面接でうまく対応できるかどうかも不安だったよ。

苦手教科というより、難問について不安があったので、問題集で解く練習をした。暗記は、要点がまとまったものを使うか、ちょうどいいものがない場合は自分で作ったよ。

入りたくて入れた高校だと、喜びもひとしおです。大変だった苦労も報われるので、悔いのないよう頑張ってくださいね。

自分は推薦入試だったので、面接にとても重きをおき、準備練習をした。落ち着いてきちんと話せるように備えたよ。

自分のやる気を上げてとりくむ為に、好きな音楽を聴いたよ。

一・二年の頃、ほぼ全くといっていいほど受験を意識せずにいた。結果遅れていたとは思わないけれど、もっと早くから意識してやっていたら、もっとよかったんじゃないかと思う。