（東京都） 東京都立昭和高等学校

FINAL 演習

演習でやった問題と同じようなものが入試にも出ました。さらに、理解していたつもりだったけど実際は理解してなかったところがハッキリと現れるのでやって損はないと思いますね。

「高１講座」を申し込むと無料でもらえるし、合格を確実にするためにもっと演習をしたかったから申し込んだよ。

学校での課題は特になかったです。　また、塾にも通っていなかったので、FINALは入試基礎固めと演習のために使ったよ。

本番で実力が出し切れるか不安だったよ。

模試の良い結果を見返して自信をつけるようにしました。ですが、基本ポジティブなのであまり気にしてなかった部分もあります…笑

入試本番で実力が出し切れるか不安だったよ。

冬休みにようやく危機感を覚えて(笑)、とにかくニガテなところを潰すようにしました。冬休み初日は解けなかった問題が、休みが終わる頃に解けた時は自分に自信がついてきました。

直前は内申点が気になっていたよ。

ケアレスミスなどがないようにしたりと不安を作らないように努めました。

不安なのは皆一緒です。　友達と励まし合うだけで気持ちが違います。　不安で追い込んで体調を崩す、なんてことは一番あってはいけません。何よりも自分のことを大事に、そして自分を信じて頑張ってください!!

友達がいて安心しました！　当日は過去問よりも手応えがなくて不安になりましたが、「自分が分からなかった問題は周りの人も解けていないだろうな」とか、「今年から問題が難しくなったんだ！」と思い込むようにしました。とにかく、気持ちを上げ、自信を持つことが大切だと思いますよ。

計画は立てた方が良いと思います。その方がonとoffの切り替えがしやすいからです。　やる気を上げるために、私はコーヒーを飲みながら勉強しました。コーヒーでなくてもごほうびを作るのも良いと思います！

後悔をしたことは特にないですが、無理しすぎず、でも毎日勉強することが大事だとおもいます。年末年始、いつものようにテレビを観ましたが勉強は必ずしました。メリハリをつければある程度の息抜きはして良いと、むしろした方が良いと思います。

FINAL差がつく演習

自分がどこを苦手としているかがはっきりして勉強の指針になるからおすすめだよ。

「高１講座」を申し込むと無料でもらえるから、入試直前FINALを申し込んだよ。

学校の課題と両立して演習したり、ニガテ教科の集中・入試直前対策として入試直前FINALを利用したりしていたよ。

秋ごろは、ニガテ教科の対策を考えていたよ。

とにかくモチベーションを維持することを念頭に置いて過ごしていました。例えば、趣味のこと(スポーツ、読書、音楽)を勉強の間に入れることや、勉強する時間を決めずにここまでやったら休憩のように勉強に対するハードルを下げることを継続したら効率よく勉強が出来ました。

入試で実施されるだろう面接のことが心配だったよ。

とにかく演習中心に勉強しました。自分は小論文の勉強で毎日1つは問題を解くことをして、実力をつけていきました。

本番で実力が出し切れるか、まだちょっと心配だったよ。

成功してる姿だけでなく、失敗してる姿を思い描くと少しリラックス出来ました。難しく考えずにマイペースに考えることが大事だと思いました。

｢誰でも最初は初心者なんだから｣有名な曲の歌詞にもあるように失敗して当然なんだから、思い切って行動してみよう！大事なのは過去から未来を学ぶこと！

自分だけのまとめノートを作ってそれだけを当日は見ていました。下手に何個も参考書を持っていかないことが集中に繋がりました。

勉強の合間に軽い運動をしていたよ。自分は野球をやっていたので、勉強がひと段落ついたら素振りをするようにしていたよ。素振りをしている時は野球のことだけを考えて勉強のことは考えないようにしていたよ。そうすると気分が落ち着いて勉強がはかどったよ。

1つ上の志望校を考えること。ここで決まりと早めに決めるのではなく最後まで自分の学力と相談しながら決めることです。