（千葉県） 千葉市立千葉高等学校

FINAL差がつく演習

演習で出てきそうな問題に触れられるのでオススメだよ

志望校レベル別の対策ができるし、問題演習に最適だったから申し込んだよ。

FINALを使って、入試基礎固めや演習に取り組んでいたよ。

模試の点数がなかなか伸びず不安だったよ。ニガテ教科の対策も気になっていた。

とにかく勉強したよ

模試の点数が思うように伸びず不安だったよ。ニガテ教科の対策も気になっていた。

必死に勉強したよ

模試の点数が思うように伸びず不安だった。ニガテ教科の対策が出来ているか心配だったよ。

とにかく必死で勉強したよ

高校は中学よりも考えが似てる人が多くて楽しめますよ

FINALケアレスミス対策

ケアレスミスの冊子は受験当日に持参して、読むととても落ち着きました。

スキマ時間に使えて手軽そうだったし、合格を確実にするためにもっと演習をしたかったから申し込んだよ。

塾に行ってなかったので、自宅での勉強の合間に入試直前対策を少しずつやりました。

秋ごろは、志望校がなかなか決まらず、模試の点数も気になっていたよ。

塾に通っていなかったので、模試を受けて自分のレベルを知るようにしました。　模試で間違えた問題は必ず解けるようにしました。

本番で実力が発揮できるかどうかが、心配だったよ。

1月が私立チャレンジ校の受験だったので、過去問を買って、5年分を２周やりました。点数も記録して自信に繋がりました。

入試直前期は、本番で実力が出せるか不安になった。

ゼミの受験向けの赤い教材を全部やりました。たくさん解くことで自信に繋がりました。

模試の点数が良くても悪くても、当日はその点数や判定を持っていけません！当日、どれだけ点を取れるかで合格します。当日に目標を定めて、まだ点数や判定がが届いていなくても、頑張ってください。挽回できます！

説明会と体験談で何度か高校まで行っていて、雰囲気がわかっていたので落ち着くことができました。

休憩時間に友達とオンラインで一緒にゲームをしてストレス発散しました。

試験前に過去問をやるのに精一杯で、今までやった教材を見直す時間がなくなり焦ったので、なんでも早めにやっておくべきだった。

ケアレスミスをどう防ぐかや、ニガテ教科の対策に心配を感じていたよ。

秋には自分の苦手を徹底的に潰すことを意識していたよ。簡単なケアレスミスで点を落とすことのないように、毎日寝る前に1時間、重要な単語とその意味を理解して暗記する時間を作っていたよ。

ニガテ教科は特に模試で解けなかったりしたので、本番で実力が出し切れるか不安だったよ。

過去問や他県の問題を1日3教科は必ず解いて、解答をしっかり理解して、どんな問題が出ても、必ず解けるという自信が持てるようにしたよ。

ニガテ教科で、本番で実力が出し切れるのかどうかが心配だったよ。

今まで間違えた問題や、意味を曖昧にしか理解できていない単語の総復習をしたよ。

まずは毎日勉強すること。ただ勉強するのではなく、何が苦手か、どうすればそれを解消できるのかを考えること。そうすれば、本番でも、今までの努力の積み重ねが自信になって全力で本番に臨めるよ！

周りの人皆が友達と話していて、問題の出来などが聞こえてきたけど、自分が出来なかった問題は皆も出来なかったということが分かって、安心したよ。

筋トレ。運動不足の解消にもなるので、お得感があるよ。

最初覚えていない単語を意味を切り離して覚えようとした結果、模試などで混乱して、凄惨な結果になったことがある。意味を理解することこそが大事だと理解できたよ。

FINAL 暗記

私は社会が苦手だったのですが、この暗記本を使って毎日寝る前などを利用して、コツコツ暗記をしていったら、脳内も整理されて効率良く暗記でき、本番でとても良い点数を取ることができました。

合格を確実にしたかったから、時期によって最適な対策ができて、入試に良く出る問題にも隙間時間に取り組めるから、申し込んだよ。

塾の教材と合わせて使っていたよ。演習として解いたり、暗記として寝る前に使ったりしていたよ。

秋ごろは苦手教科の勉強方法がわからなかったし、本番で実力が発揮できるか模試の点数も気にしていたよ。

模試を受けては見直し解き直しを繰り返していったら、段々とコツを掴み点数が上がりました。また、日々不安に押しつぶされそうでしたが、一生懸命毎日勉強してたら絶対合格するんだ！と自分に言い聞かせたり、自分が高校生活を送っている姿を想像したりして、モチベーションを保っていました。現実から逃げたくてサボりたくなった時は、ここでサボったらチャンスを逃すかもしれないと自分を奮い立たせていましたよ。

冬休みも、苦手教科の勉強法がわからず、模試の点数も不安でした。

とりあえず、何もしていなかったり、考え込んでしまったりすると、不安になってしまうので、家にある問題を手当り次第解きまくりました。そして分からなかったところなどを吸収する、ということを意識しました。

ニガテ教科で本番で実力が発揮できるかどうかが、不安だったよ。

全教科総復習に取り掛かりました。分からないところなど無い！というくらいにいろいろなものを見たり解いたりしました。また、最終段階として、自分が不安なところを紙にまとめて本番直前もそれらを見れるようにしたよ。

絶対いけるよ！大丈夫だよ！今までやってきたんだから、努力してきたんだから、ここまできたらあとは本番出しきるだけだよ。自分を信じてね。全集中！！！

とても、緊張しましたし、知らない人だらけで慣れない場所で、絶対みんな頭良いんだろうななどと思いましたが、自分を信じて今までやってきたから絶対大丈夫だと思って全集中で取り組みました。また、意外とおしゃべりなどをしている人が多かったのですが、自分は一言も喋らず、あの人達に勝つぞ！絶対いける！と信じて頑張りましたよ。

高校のパンフレットなどを見て自分が通う姿を想像したり、良い点数だったテストなどを見てモチベーションを保っていました。

中3の春から夏くらいは結構だらけていたし、あまり真剣に高校について考えていませんでした。結果的に間に合って合格できたから良かったですが、早めにやっておいて損は無いのでやるべきだなと思ったよ。

FINALリハーサル

本番さながらに取り組めるよ。

志望校レベル別の対策と5教科の対策ができるし、入試によく出る問題に取り組んで、合格を確実にするためにもっと演習をしたかったから申し込んだよ。

学校では基礎問題に重点を置き、家ではFINALを使ってニガテ教科の集中対策や入試直前対策をしていたよ。

模試の点数が下がってしまって不安になったよ。ニガテ教科の対策も心配だったよ。

とにかくガムシャラに取り組むのと、休みをしっかりいれていたよ。

冬休みも模試の点数がなかなか伸びなくて、不安だったよ。ケアレスミス対策をどうするべきか考えていたよ。

時間をゆっくり使ってリラックスしていたよ。

ケアレスミスをしないかどうか、模試の点数で志望校に合格できるか、といったことが不安だったよ。

とりかく取り組んで乗り越えてきたよ。

授業は早いし大変だけどやりがいがあって楽しいよ。

同じ学校の人とたくさん話すことで気持ちを落ち着かせていたよ。

自分の好きなアーティストの曲を聴いて息抜きをしていたよ。

もっと単語をやっておけばよかったかなと思うよ。