（岩手県） 岩手県立盛岡第一高等学校

FINAL ニガテチェック

すでに苦手なところがまとまっているから自分でまとめる時間をカットできたよ！

なんの問題から手をつければいいかわからなかったので、一番取り組みやすいかつ力になりそうなものが欲しかったからだよ。

演習や暗記対策だよ。学校の課題の演習以外の問題をやりたいときに使っていたよ。

あなたがやってきたことは何も間違ってないんだよ　 始まれば全ては終わる　 自信とは自分を信じること　私の担任の先生がおっしゃってた言葉だよ！

眠くなったら筋トレする！　受験は太りがちだから一石二鳥だね！！

FINAL 演習

頻出の入試レベルの問題がどの教科でも入っていて、解説も丁寧だから、これをしっかりやれば確実に力がつきます！！

志望校レベル別や5教科の対策ができたから良かった。入試によく出る問題にも取り組みたかったから、申し込んだよ。

塾には行ってなかったですが、学校の課題は早く終わらせてFINALで入試対策をどんどん進めていきました。入試基礎固めや演習にも使ったよ。

模試の点数のことが気になっていた。ニガテ教科や暗記対策のことも考えていたよ。

自分はまだまだ足りないと言い聞かせて、周りの人に流されないように学校でのスキマ時間を活用して問題集をといてました。覚えたい事は声に出しながら書くとすぐに覚えれましたよ！

勉強法がわからず不安だった。入試で実施されるだろう面接やケアレスミス対策のことも気になっていたよ。

冬は外部の冬季講習を受講して、周りの子達から刺激を受けて、ゼミのFINALなどを活用して勉強してました。また、自分で無理ない計画を立てていたよ。

模試の点数のことが心配だった。本番で実力が出し切れるかどうかも不安だったよ。

この時期では暗記系の最終確認、国数英の解法確認など、今までやってきた事の振り返りをしてました。中三の最初の頃の自分を思い出すと成長したという実感があって、それもやる気につながっていきました！

今頑張れば絶対楽しい高校生活が待ってるよ！！勉強と同じくらい休養も大事だから詰め込みすぎないで自分のペースで、でも、ベストを尽くせるように頑張って！！

周りが秀才しか居ないように見えたけど、今までやってきた事を信じて落ち着いてすごしていたよ。

いつもはやりたくない数学の難しい問題などを友達と対戦形式で解くと、一人でやるよりも集中力が上がって嫌にもならなかったよ！

英単語をもっとコツコツ覚えておけばよかった‥直前になって長文読解などに苦戦してました‥

FINAL 暗記

｢FINAL暗記｣は重要なことがまとまっていて、入試前日まで使っていました。安心材料にもなると思います！

塾や学校では足りない対策ができるからFINALを申し込んだよ。

学校の課題は基礎固めに、FINALは本番を意識した対策に使いました。

本番で実力が出し切れるのか不安だったよ。

塾に行っていなかったので、自分の学力がどのくらいなのか模試でしか知ることができず、不安でした。入試問題の傾向を分析し、自分に必要な学習を考えることで点数が伸びたと思います。

ニガテ対策がうまく出来るか、本番で実力が出し切れるか不安だったよ。

冬休みはこの一瞬をあとで後悔したくないという気持ちで勉強していました。もしこれと似たような問題が出た時に落とすのはイヤだと思って勉強しましたね。

入試本番で実力が出し切れるか不安だったよ。

直前期は今まで学習してきた中で足りなかったことを中心に学習しました。また、疲れた時や隙間の時間に基礎を振り返ると安心できると思います。

勉強に楽しさを感じている人は勉強を楽しみ続けて！楽しいのが1番！　勉強が辛い人は、全てのものに終わりがあると思って欲しいです。ずっと受験期が続くわけではないですよ！

みんな自分よりも勉強できるように見えました。学校の周りに塾の先生がいて、驚きましたが挨拶をしたことで前向きな気持ちになりました。

入試が終わった後のことを考えて前向きな気持ちになっていました。やる気UPにもなりますよ。

スキマ時間を有効活用しておけば良かったなと思います。

友達と競い合うと良いと思うよ。

入試本番で実力が発揮できるか不安だったよ。

冬休みは、友達と競い合う気持ちで頑張ったよ。

入試直前期は、本番で自分の力が出せるのか緊張していたよ。

友達と励まし合って不安を乗り越えたよ！

がんばれーー！！！！

とにかく落ち着くことを意識したよ！

一回、全力で踊るとスッキリ！！

計画をちゃんと立てて実行すればよかったな

入試によく出る基礎デジタル

暗記項目を、スキマ時間などに確認できるからオススメ。

志望校レベル別・都道府県別の対策ができるから申し込んだよ。５教科の対策もできるよ！

入試直前対策に使ったよ。最後の１週間に最終確認として取り組んだよ。

模試の点数や県内の順位が気になっていたよ。

県内の模試でトップ5に入り続けたことが自信につながったよ。

模試をたくさん受けてきたけど、その経験を活かして本番でも落ち着いて問題に取り組めるか心配していたよ。

何度も模試等を経験することで自信を高めたよ。

ケアレスミスに注意して、本番でできるだけ点を落とさないようにと考えていたよ。

もうここまで来たらやるしかないと思って、自分が天才だと思い込んで本番に臨んだよ。

盛岡一高はとても楽しい学校。自分の夢を叶えられるし、周りの仲間と競い合うことができるよ。とにかく量をこなして、誰よりも高い点数をとって、合格を掴み取れ。

会場に入った時はとても胸が高鳴っていたけれど、緊張が大きかったな。周りの受験生が全員頭がよさそうに見えたよ。休み時間はあえて教室から出て、吹き抜けの廊下で外を見ていたよ。

休む時と勉強するときの区別をつけることが大事だよ。1時間ごとに10分の休憩をとろう。

入試本番に向けて、朝の起床時刻などを体にならしておくことが必要だよ。