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UPDATE 2018.07.20

【高1生向け】新大学入試で後悔しないためにこの夏やっておきたいこと

新大学入試で高校での活動が重視される傾向に

新大学入試に向けてやるべきことって?

現在の高1生が受験する入試から、入試制度が大きく変わります。
それに伴い、調査書(中学の内申書のようなもの)や志望理由書が重視され、「活動の記録をポートフォリオに残すことが大事」との情報を耳にすることも多いのではないでしょうか。

そこで、新大学入試に向けて何をやっておけばいいのか、今発表されている情報をもとに解説します。

入試で調査書や本人が記載する情報が重視される傾向に

これまで一般選抜(一般入試)では、学力試験のみで合否が判断されることがほとんどで、面接で主体性などを評価するのは医学科や看護学科、教育学部などが中心でした。

それが、2021年度入試で拡大していく見込みです。先日、信州大でも2021年度入試の方針が発表されました。

信州大の2021年度入試)<br/>

つまり、信州大は一般入試でも調査書を活用する、配点などの具体的な情報は現1年生が高3になった夏頃に発表するとのこと。

一部の大学で2021年度入試の概要が発表され始めていますが、各大学が具体的に調査書等をどのように活用するかや配点は、現時点では不透明です。ただ、入試改革により調査書や受験者本人が記載する資料は、より重視されていく見込みです。

調査書や受験者本人が記載する資料とは?

調査書改定案

調査書は学校の先生が書く書類のこと。調査書には、3年間の学習成績のほか、課外活動(部活動、ボランティア、留学経験、取得資格・検定など)の記録が記載されます。
現高1生が受験する入試から、「調査書」の様式が変わり、活動実績を記載する欄が拡充し、項目別に詳細に記載されるようになります。

先生が記入する調査書とは別に出願者本人が記載する「志望理由書」や「ポートフォリオ」が入試に活用されることも。
早稲田大でも2021年度よりWeb 出願時に、「主体性」「多様性」「協働性」に関する経験を記入することが出願要件となると発表されています(得点化はしない)。
多くの大学はこれから方針が発表されます。入試への影響はまだ見えないですが、出願書類としての活用が始まっており、その流れは拡大していくと思われます。

高1の夏は興味あるテーマで積極的に活動を!

活動記録の流れ

2021年度入試は大きく変わる見込みです。高1の今は部活を頑張ったり、部活でなくても高校生活の間で、主体的に活動する経験を積んだりしておくことが大事になります。

課外活動の例

ですから、この夏休みは、興味関心のあるテーマについて、実際に活動してみる絶好のチャンスです。部活や学校で忙しい!という人は本を読んでみるのもよいでしょう。

そして大事なのがポートフォリオ(活動記録)にそこで何を学んだのか、活動を通してどのように成長したのかを記録しておくこと。高1から記録を残すことで、大学入試で出願しようと思った時にきっと役立つはずです。

<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座編集室 高山
日々更新される入試情報に右往左往しています。

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【高1生向け】新大学入試で後悔しないためにこの夏やっておきたいこと 現在の高1生が受験する入試から、入試制度が大きく変わります。それに伴い、調査書(中学の内申書のようなもの)や志望理由書が重視され、「活動の記録をポートフォリオに残すことが大事」との情報を耳にすることも多いのではないでしょうか。 つける> しない しない /kou_news/juken/img/0225/img_main01.png 1