UPDATE 2019.04.17

流行のシェアハウスっぽい?
大学の寮での暮らしってどんな感じ?

寮イメージ

遠方の大学に進学する場合に考えねばならないのが「住むところ」。アパート・マンションのほかにも大学には寮があります。今回は実際に寮に住んだ経験があるゼミサポーターたちに、寮の家賃からオススメポイントまで語ってもらいました。

1.シェアハウス風の寮もある?共同生活タイプ

寮といえば、数人で1部屋を共有して暮らすタイプをイメージする人もいるのではないでしょうか。最近は個室がありつつリビングやキッチンなどは共有する流用の【シェアハウス】風もあるようです。

共同生活タイプ

大きな1部屋を留学生2人と日本人2人で共有するタイプの寮に住んでいます。トイレや浴室、キッチンは共同ですが、個人ごとに仕切られたスペースもあり、プライベート空間もありますよ。
M・Y先輩

共同生活タイプ

私が住む寮は、5・6人で大きめの「ユニット」と呼ばれるスペースを共有し、そのなかに個人の部屋があります。私のユニットのルールは「日替わりで夕食のおかずを全員分つくる」こと。食費が安く済みます。
N・I先輩

2.実は種類が様々!個室タイプ

一方、「個室タイプ」の寮はアパート・マンションと同じ感覚なのが魅力ですよね。

個室タイプ

1人1部屋タイプの寮で、イメージとしては団地に近いかも。ベッドと机、洗面所しかないシンプルな構造ですが、大学の敷地内に建っているという利便性もあって1年生の半分以上が入居します。
A・W先輩

個室タイプ

600人規模の大規模な寮に住んでいます。1人1つの部屋でユニットバス、ミニキッチンのほか、家具一式も備わっています。
H・U先輩

気になる寮費はどのぐらい?

寮の魅力はやはり住居費が抑えられることですよね。大学によっては様々なタイプの寮や部屋があって寮費も様々ですが、今回教えてくれた先輩たち10名の場合は以下のような結果でした!

寮アンケート

1か月あたり1万円台が半数以上というのは驚きの安さですよね。しかもほとんどの場合光熱費込みの金額で、食費(1日2食)つきで月3万円以下(弘前大人文社会科学部/H・N先輩)というところも!アパートやマンションの場合は、入居時などに敷金・礼金と呼ばれる一定金額を払うケースがほとんどですが、寮では不要の場合が多いのも嬉しいところです。

寮に住むメリットとデメリットは?

寮で暮らす“メリット”や“デメリット”も聞いてみました。

メリット

留学生が多く、英語など多様な言語が聞こえてきます。早く英語での日常会話ができるようになりたい!と刺激を受けます。
R・U先輩

メリット

学生と生活を共にしているので、韓国の本場のキムチをご馳走してもらうなど密度の濃い国際交流ができるのが魅力。
M・Y先輩

メリット

セキュリティがしっかりしているので安心して暮らすことができる。
Y・O先輩

デメリット

掃除をしない人がおり、キッチンやシャワーが散らかっていることが多い。
N・I先輩

デメリット

共用のシャワールームは数が少なく、待ち時間がかなり長いことも・・・。寒い時期は大変!
A・W先輩

ほかの人と暮らす楽しさ、大変さ、両方があるようですね。でもどちらも振り返ればいい思い出になりそう!

以上、大学の寮のリアルについてお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか。古く伝統的な寮がある一方、大学によってはまるでマンションのように新しい寮もあります。志望大にどんなタイプの寮があるか、ぜひ調べてみてくださいね。

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遠方の大学に進学する場合に考えねばならないのが「住むところ」。アパート・マンションのほかにも大学には寮があります。今回は実際に寮に住んだ経験があるゼミサポーターたちに、寮の家賃からオススメポイントまで語ってもらいました。 つけない> しない しない /kou_news/ikinuki/img/18011501/img_main01.png 1