UPDATE 2019.07.10

文房具のプロがオススメ!セルフテストにおすすめのタイマー3選

どもです。文房具ライターのきだてたくです。そろそろ夏休みも視界に入ってきましたね。今のタイミングは期末テストも一段落して、気分的には落ち着いて勉強が進められる時期だったりします。

で、そういうゆとりのある時にこそオススメなのが、時間を区切って行うセルフテスト形式の勉強。夏の間は模試なんかもあちこちでありますので、ここでガンガン実戦経験を積むためにも、自宅できっちり時間内に問題が解けるかを確認しておくと安心なんですよ。

時間を計るのにはタイマーが必要ですが、スマホアプリだと省エネモードで画面がすぐ消えちゃったりするので、「あと何分残ってる?」みたいな途中の確認には不向き。できれば、専用のタイマーをひとつ持っておくといいと思います。

そこで今回は、そういった学習用途に便利な機能を備えたデジタルタイマーを紹介しましょう。

オーバーした時間までわかる初心者向けタイマー

『XXERT デジタルタイマー』(XXERT)

時間を区切ったセルフテストって、慣れないうちはついついペースを間違えてタイムオーバーしがち。もちろん本番でやっちゃったら大惨事ですけど、これはあくまでも慣れるための自宅でのトライアル。むしろ、これぐらいのペースだとオーバーするんだな、と理解するために体験しておくべきミスとも言えます。そのためには、結局どれぐらいオーバーしちゃったか、という超過タイムの把握もわりと重要なんです。

「XXERT(イグザード) デジタルタイマー」

  • ▲大きなボタンで時間設定もしやすい「XXERT デジタルタイマー」

「XXERT(イグザード) デジタルタイマー」は、その超過タイムまできちんと確認できるタイマー。タイムアップ後に止めずにそのまま放置しておくと、自動でカウントアップタイマーに切り替わり、時間を計り続けてくれる珍しい機能つきなんです。これなら「60分のテストだけど結局12分オーバーしたな」とかわかるので、これを少しずつ縮めるように繰り返すことで、最終的に時間内に収める感覚が身につくはず。

「XXERT(イグザード) デジタルタイマー」机上

  • ▲学習タイマーとしてはやや大きめサイズだけど、その分画面も見やすい。

ちなみに終了のアラーム音は大・小の2段階か無音でライト点滅が選べます。自宅ではアラーム音、自習室や図書館ではライト点滅と使い分けられるのがいいですね。液晶画面が大きめで時間が確認しやすいのもポイントです。

1秒を競え! タイムアタック・タイマー

『タイムアップ』(ドリテック)

セルフテスト勉強は、実際のテスト時間をどう配分して問題に当たるか、というペース配分の感覚をつかむためのもの、なんですが、どうせやるなら1分1秒でもクリアタイムを縮めるタイムアタックの方が燃えますよね。本番でも時間が縮まればそれだけ見直しの余裕も生まれるわけですから、早解き練習もしておく方がいいんですよ。燃えるし。

「タイムアップ」

  • ▲巨大な早押し風ボタンがグッとくる「タイムアップ」

そんなチャレンジに便利なのが「タイムアップ」です。もう見た瞬間に「あー、なるほど」とわかる、上面の巨大なボタン。そう、これがタイマースタート/ストップ用のボタンなんです。時間を設定したら、巨大ボタンを押してスタート。あとはもうガーッと問題を解いていきましょう。終わったら、クイズの早押し感覚でボタンをパン!と押してストップです。

「タイムアップ」机上

  • ▲解き終えた瞬間にボタンをパン!と押すの、チョー燃えます。

タイマー表示は「時間・分・秒」と「分・秒・コンマ以下2ケタ」の2モード。コンマ以下表示モードは上限59分59秒までしか設定できませんが、でもタイムアタックならコンマ以下まで測りたいですよね、やっぱり。燃えるし。設定時間の終了はこちらもアラーム(1秒・15秒)もしくは無音のライト点滅でお知らせです。

テストまであと何日? ロングカウントタイマー

『LIMITS』(キングジム)

最後に、ちょっと変わり種のタイマーを紹介しましょう。テストを時間内に終わらせるのは最重要課題ですが、テストまでの日程を考えて徐々にテンションを高めていくのも大事だったりします。そこで「テストまであと何日」というカウントダウンをしてくれるタイマーを使ってみるのはどうでしょうか。「LIMITS」は最大99日のカウントダウンができるロングタイマーなんです。

「LIMITS」

  • ▲液晶表示が非常にシンプルな「LIMITS」。操作ボタンは裏面にあります。

本体にはクリップがついているので、例えば模試の受験票を挟んでおいて本番までの日数をセットすれば、常に「残りあと何日」(モード変更で時間・分・秒まで確認可能)が見えるというもの。このプレッシャーはなかなかハードですが、それを乗り越えて勉強に励んでこそ、成果も出るというものです。あと、テスト前日に「あれ、受験票どこいった?」的なパニック予防にも地味に効きます。ずっと目の前にあるんだから安心でしょ。

「LIMITS」机上

  • ▲裏のクリップにメモなどをはさんで忘れないように。マグネットつきなので金属面に貼っておいてもOK。

ほかにも「○○の課題提出」などのメモを挟んで、あと何日、と期限までのカウントダウンに使ったり。アイデア次第でいろいろ活用できそう。テスト後の楽しみなイベントのチケットを挟んでカウントダウンして、やる気をアップさせるのもありですね。もちろん時間・分単位でのカウントダウンもできるので、普通の学習用タイマーとしても使えます。

普段からダラダラと勉強するスタイルだと、時間制限のあるテストでパニックになって実力が出せない、なんてよくあることです。本番前の焦ってる時ではなく、気分にゆとりのある今こそ、便利なタイマーを使ってテスト向け感覚のチューニングをやっておきましょう。やってるとやってないとでかなり差がつくんですよ、これマジで。

<この記事を書いた人>
きだてたく
文房具ライター。

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