UPDATE 2019.05.17

引退前に考えておきたい部活が終わってからの過ごし方

だんだんと暑くなってきましたが、日々の部活動もいよいよ最後の大会に向けて佳境に入ってきたのではないでしょうか。もちろん全力を尽くしてほしい所ですが、引退した後のことについては考えていますか?

今回は、部活引退後の切り替えがスムーズにできるよう、部活が終わった後の過ごし方やどう変わるかを紹介していきたいと思います。

1.勉強時間が圧倒的に増える

勉強時間の増加

今まで部活に充てていた放課後や祝日・休日の時間を、すべて勉強に注ぐことができます。たくさん勉強ができて成績アップ間違いなし、と思いきや、初めは長時間机に向かうことに慣れていないため、集中力が保てない日々が続くと思います。

しかし「志望大に合格する受験生は、夏休みは1日10時間以上勉強する」と言われることもあるため、それまでに少しずつ慣れていき集中して勉強できる時間を延ばせるようにしていきましょう。

2.周りの成績順位が激動する

成績順位の変化

引退後の切り替えがスムーズにできた人は、これまで自分より成績が上だった人たちをぐんぐん追い越していき、逆にうまく切り替えができなかった人は伸び悩んだり追い越されたりしてしまいます。前者のタイプになりたいのであれば、怠ける時間やぼーっとする時間を減らして少しでも勉強時間を増やし、受験生モードに切り替えていく必要があります。「夏休みに入ってから頑張る」のように自分についつい甘えてしまう人とストイックに頑張る人、どちらが伸びるかは明白ですね。

また、あまり部活が忙しくなかった人やそもそもやっていない人は、もし今が好成績でも周りの追い上げにより相対的に伸び悩むこともあるため、慢心せず勉強を続けていくことが大切です。

3.自分なりの息抜きを見つける

息抜きを見つける

引退すると、同じ部活動の人たちと話す機会が減り、運動部だった人は体を動かす時間も減りますよね。さらに友達との会話も受験に関する話題ばかりになっていくため、知らず知らずのうちにストレスが溜まってしまうことがあります。

そのため、自分なりの息抜きを見つけるとストレスなく勉強を続けることができます。人によってストレス発散法は違いますが、筆者は受験生の頃、毎日録画した朝ドラを見ることを息抜きにしていました。1時間のドラマだと貴重な勉強時間が…という気持ちになりますが、15分なら罪悪感もありません。友人は泣ける話を検索して読んで、涙を流すことを息抜きにしていました。自分なりの息抜き方法を探してみてください。

最後に

部活引退後のイメージは湧きましたか?部活動の最後に集大成を残せるよう目の前のことに全力投球しつつも、その先のことについても少し考えてみてください。

<この記事を書いた人>
名古屋大理学部 先輩チューター ランディ
大学卒業のタイミングで、高校の部活の同期みんなで旅行に行きました。共に部活に打ち込んだ仲間は貴重な存在だなぁと思います。

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引退前に考えておきたい部活が終わってからの過ごし方 だんだんと暑くなってきましたが、日々の部活動もいよいよ最後の大会に向けて佳境に入ってきたのではないでしょうか。もちろん全力を尽くしてほしい所ですが、引退した後のことについては考えていますか?

今回は、部活引退後の切り替えがスムーズにできるよう、部活が終わった後の過ごし方やどう変わるかを紹介していきたいと思います。
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