UPDATE 2019.03.25

文房具のプロがオススメ!
片づけの春、机がスッキリ整う卓上ツール3選

どもです。文房具ライターのきだてたくです。3月ということで、まずは1年間お疲れさまでした。春休みが終わったらいよいよ受験生活が始まる人は「お疲れさまどころじゃねぇわ」という感じだとも思いますが、ひとまずひと休みは必要ですよ。

で、新学年・新シーズンを迎えるこのタイミングでやっておきたいのが、部屋の環境を整えること。
学年が上がるとより勉強内容がハードになるので、机の上をすっきり片づけて勉強しやすくしておくことでスタートダッシュが決めやすくなるわけです。

そこで今回は、机がすっきり片づくデスクトップツールを3点紹介します。プリントだのペンだのが散乱したままの机じゃ、結局去年までと変わらないですからね。はい、片づけ片づけ。

出し入れがしやすい整理ペン立て

ツールスタンド(カール事務器)

机の片付けでまず最初に必要なのは、収納です。特に散乱しがちな文房具類をなんとかしないと、掃除も始められませんよね。だいたいの人は既にペン立てを使っていると思うんですが、はたしてそれ、使いやすいですか? なんとなく買ったペン立てとか、お菓子の缶をそのまま転用してたりとか、そういう雑なやつじゃないですか?

 ▲40°仕切り板がポイントの整理収納ペン立て『ツールスタンド』

  •  ▲40°仕切り板がポイントの整理収納ペン立て『ツールスタンド』

雑じゃない便利なペン立てでオススメなのが、カール事務器の『ツールスタンド』。何が便利かって、文房具を分類収納できるのがいいんです。中が6つに仕切られているので、ここにシャープペン・色ペン・蛍光マーカー・テープのり、といったように分類できます。これなら使いたい筆記具がサッと取り出せるので、とてもスムーズ。

 ▲斜め上からポイッと投げ込むようにペンが入るのが気持ちいい!

  • ▲斜め上からポイッと投げ込むようにペンが入るのが気持ちいい!

もうひとつポイントが、中の仕切り板に40°の傾斜がついていること。この傾斜が絶妙で、取り出しやすくて、ポイッと投げ込むように戻せるんです。筒状のペン立てに筆記具をギュウギュウ詰め込んであると、取り出すのも戻すのも面倒で,結果的に机の上に散乱しちゃう。ペン立ては取り出しやすさと戻しやすさで選ぶのが大事なんです。

卓上クリーナーは排気口で選べ!

リビガク スージー(ソニック)

さて、机の上に散らばってるものが片づいたら、いよいよ本格的に掃除です。そこでハッと気づくんですよ。うわー、細かいゴミがいっぱい散ってるー、って。とはいえ机の上に掃除機をかけるのはなかなか面倒くさい。そこでオススメなのが、専用のコンパクトな卓上クリーナー。

 ▲安定した吸引力でゴミを勢いよく吸ってくれる『リビガク スージー』

  •  ▲安定した吸引力でゴミを勢いよく吸ってくれる『リビガク スージー』

実は卓上クリーナーっていろいろ製品が出てるんですが、オススメなのは『リビガク スージー』です。
ひと昔前の乾電池式卓上クリーナーってパワーも弱くてろくにゴミを吸わなかったんですが、最近の製品はそこに不安はなし。消しカスや細かい紙ゴミ、ホコリなんかもどんどん吸い込んでくれます。

  •  ▲排気が斜め上に出るので、軽い紙ゴミや埃も吹き散らかされずお掃除もラクラク。

ところが、吸引力が強いと問題になるのが排気の方。勢いよく吹き出す排気でまだ吸ってないホコリを吹き飛ばして、逆により散らかしてしまうダメクリーナーがあるんです。そこんところスージーはよくできていて、排気は下ではなく斜め上に出すシステム。なので、ゴミ吹き散らし問題は解決。確実にゴミを吸い込んでスピーディーに掃除が終わります。

ハンディと据え置きのいいとこどりテープカッター

GLOO テープカッター(コクヨ)

  •  ▲気鋭の工業デザイナー 佐藤オオキが手がけたおしゃれなデザインのテープカッター『GLOO テープカッター』

『GLOO テープカッター』は、ハンディ型と据え置き型をいいとこ取りした新しいテープカッターです。
見た目は軽量コンパクトなハンディ型ですが、底面に特殊な吸盤がついています。なので、机にトンと置くだけでがっちりくっついて、据え置き型のように片手でテープが切れるようになるという仕組み。

 ▲机にピタッと吸着するので、テープを引っぱっても本体は動かず安定する。

  •  ▲机にピタッと吸着するので、テープを引っぱっても本体は動かず安定する。

この吸盤、テープを引く横方向の力にはびくともしませんが、真上に引き上げた時だけ弁から空気が入ってスッと簡単に外れるという特殊な構造なんです。つまり、使う時は据え置き型感覚でサクサクとテープが切れて、使い終わったらどこか別の場所に収納しておくことができるというわけ。テープカッターがなければ机の面積もかなり広がるし、これかなり快適ですよ。

机を片づけるコツは、今回紹介した通り「収納」→「掃除」→「面積の確保」の順番でやること。片づけ下手な人はこのルールを守ってないので、なかなか片づけが終わらないんですよね。逆に言えば、順番通りにやれば片づけなんて意外と簡単。整頓した状態も長持ちさせられるはずです。

春休み中に一度すっきりデスクトップ環境を整えてみると「よし、今年は頑張るか」という気分にもなりますよ。なにより、机がきれいだとほぼ自動的に勉強が効率化されますしね。ほんと快適なので、ぜひ1年間きれいな机をめざしてトライしてみてください。

<この記事を書いた人>
きだてたく
文房具ライター。

記事一覧へ

カテゴリー

文房具のプロがオススメ!
片づけの春、机がスッキリ整う卓上ツール3選
どもです。文房具ライターのきだてたくです。3月ということで、まずは1年間お疲れさまでした。春休みが終わったらいよいよ受験生活が始まる人は「お疲れさまどころじゃねぇわ」という感じだとも思いますが、ひとまずひと休みは必要ですよ。 つける> しない しない /kou_news/ikinuki/img/0631/img_main01.png 1