UPDATE 2019.03.07

突撃取材!努力賞募金の行方!

突撃取材!努力賞募金の行方!

こんにちは、努力賞担当のなべおです。
努力賞の中では少し異質な雰囲気のある「努力賞募金」。実は交換数は全体で2位を誇る人気努力賞でもあります。
そんな努力賞募金ですが、「募金」活動に使われていることはわかるものの、どのように使われ、なんの役に立っているかはあまり知られていないのではないでしょうか。そこで今回は、努力賞募金の仕組みと、実際にどのように使われているかをご紹介します!

努力賞募金の仕組み

努力賞募金が始まったのは2012年度

「努力賞募金制度」は、東日本大震災直後、進研ゼミ編集部に届いた「今の自分にできる支援はないか」という会員の声をもとに、2012年度に始まりました。
皆さんが「努力賞募金」と交換した努力賞ポイントは、ポイント数に応じた金額の「募金」となり、「公益財団法人ベネッセこども基金」を通じて、全国の「子どもの学びのサポート活動をしている様々な団体」の支援につながっています。
2014年度からは「被災地の子どもたちの学びや育ち支援」や「重い病気を抱える子どもたちの学びの支援」などのテーマで取り組みを行う日本全国の団体の中から、支援先を毎年検討し、支援を行っています。

努力賞募金の仕組み

2018年度の募金額は1,332,118円!

努力賞募金は高校講座の努力賞の中でも実はトップクラスの交換数を誇っており、その募金額は2018年10月末までの段階でなんとおよそ45万円分!
小・中・高校講座の募金額をすべて合わせた総額は130万円以上にもなります!
皆さんの募金に対する意欲の高さのあかしと言える数字ですね。本当にありがとうございました!

2018年度の努力賞募金額

  • ※2018年10月末日までの金額です。

2018年度の支援活動紹介

努力賞募金で病気の子どもたちが学べる場所づくりを支援!

皆さんの思いが詰まった「努力賞募金」。2018年度はその思いの一部が、重い病気を抱える子どもたちの学びの環境づくりを支援している「NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス」さんに届けられました。

病気を抱え、入院や治療のため外出が制限されたり、学校に通えない子どもたちには、勉強をしたり、友達と遊んだりする時間や場所があまりありません。こうした病気の子どもたちにも安心して学んだり、遊んだりできる環境づくりが必要で、皆さんの思いがその支援につながりました。

チャイルド・ケモ・ハウスの活動

  • 写真提供/NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス

「チャイルド・ケモ・ハウス」の事務局長である楠木重範さんから皆さんにいただいたメッセージを紹介します。
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『家のような環境で治療を受けることができる施設を!』
チャイルド・ケモ・ハウスとは、「がんになっても笑顔で育つ!」をスローガンに掲げた、日本で初めての家族滞在型治療施設です。たまたま病気になっただけで、不自由な暮らしを余儀なくされている子どもたちにも、可能な限り、家族と一緒に過ごし、遊んだり、学んだりしてほしい。そんな思いでサポートに取り組んでいます。
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楠木さんからのメッセージ

  • 写真提供/NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス

いかがでしたか?
努力賞募金についてはこちらのサイトでも詳しくご紹介しています。

今後も努力賞募金は、学びへのサポートを必要としている全国の子どもたちに支援をお届けしていきます。
余ったポイントがある時や端数ポイントが残った時などはぜひ、努力賞募金との交換も検討してみてくださいね!

▼努力賞アイテムのご紹介・お申し込みはこちら

<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座編集室 なべお
高校講座で物理を担当。実験が好きで、気になるものはとりあえず自分で試してみるバリバリの理系人間。週末は東京近郊の実験教室にちょくちょく出没中。

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突撃取材!努力賞募金の行方! 努力賞募金ですが、「募金」活動に使われていることはわかるものの、どのように使われ、なんの役に立っているかはあまり知られていないのではないでしょうか。そこで今回は、努力賞募金の仕組みと、実際にどのように使われているかをご紹介します! つける> しない しない /kou_news/ikinuki/img/0616/img_main01.png 1