UPDATE 2018.12.28

寝る前のスマホがどれだけ寝起きに影響するか検証してみた

寝ても寝てもスッキリしない。寝起きが辛いという人は多いのではないでしょうか?特に寝る前にスマホを操作した翌朝は睡眠の質も下がっているような気がします。
そこで今回は寝る前のスマホ操作が翌日の寝起きにどれほど影響するのかを3日間に渡って検証してみました。

実験概要

今回の検証では1日ごとに寝る前の行動を変えてみました。
1日目はブルーライト対応メガネを使用せず、寝る前に30分のスマホ操作を行いました。2日目はブルーライト対応メガネを着用し寝る前に30分のスマホ操作を行いました。3日目は寝る前にスマホを操作せずそのまま就寝しました。
さて、どのような結果になったでしょうか?

検証

1日目

検証初日はブルーライト対応メガネを着用せず、30分間スマホで動画を見てから寝ました。
寝つきはそこまで悪くなく、いつも通り夢も見たのですが、翌朝の寝起きが辛かったです。特にまぶたが重く感じ、目も乾燥していて少し痛かったです。

2日目

翌日はブルーライト対応メガネを着用し、30分間スマホでSNSやニュースをチェックしてから寝ました。
ブルーライト対応メガネを着用していたおかげか、寝る直前にメガネを外した時は目の疲労感を昨日ほど感じませんでした。しかし、翌日の寝起きは初日と同じように悪く、まぶたが重く感じました。

3日目

3日目はスマホをいじらず、すぐに就寝しました
僕は毎日7時半に起床しているのですが、この日は目覚まし時計なしで7時ごろに目がパッと覚めました。また、1日目や2日目のようなまぶたが重くて開きにくい感じもなく、スッキリと起きることができました。

検証結果

検証結果

ちなみに、電子機器の画面から放たれるブルーライトは強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体では吸収されずに網膜まで届いてしまうため、長時間見続けていると目が冴えてしまうと言われています。その刺激によって、眠りのリズムを整えるホルモンバランスも崩れてしまうため、体は夜になったことを認識しにくくなってしまうそうです。
そのため、睡眠前のスマホは睡眠の質を下げてしまう原因の一つになるのです。

まとめ

以上のことから、就寝前のスマホの操作は控えるようにすると良いでしょう。
勉強や部活に忙しい高校生だからこそ、普段の授業に集中して取り組み、日中の時間を最大限に利用することが必要になります。寝不足で授業や部活に集中できないということを避けるためにも、今日から実践してみてください。

  • <この記事を書いた人>
    国際教養大学 国際教養学部 先輩チューター たっち
    カーテンを開けておくと翌日は朝日で体が目覚めやすくなります。

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