UPDATE 2018.12.27

カラオケでめだつ
タンバリンをつくってみた

こんにちは、高校生活応援工作のコーナーです。月1ペースで、工作で高校生活を便利にしようとする(実際に便利になるかは不明)活動をやっています。

ところで、高校生活といえばカラオケですよね。みんな学校帰りなどによく行くのではないでしょうか。筆者の地元は田舎すぎて最寄りのカラオケまで自転車で30分くらいあるため、もっぱら学校帰りは田んぼのあぜ道とかで自転車乗りまわしながら歌っていました。狭いカラオケボックスよりむしろ爽快感はありますが、歌詞が出ないのがネックですね。田んぼ。

カラオケに欠かせないあのアイテム

ところでカラオケに欠かせないアイテムといえば、鳴り物ですね。中でも代表的なのがタンバリン。

タンバリン

今回はこのタンバリンを電子工作の力でめちゃくちゃ派手にして、「歌ってるやつよりもむしろめだつ」タンバリンにしてみました。

ワオ。思いつきでつくってみたら思った以上に派手で、この連載始まって以来、最高の満足度を感じております。これがあったら自転車で30分かけてでもカラオケ行くわ。いやしかし夜のあぜ道でこれを光らせるのも、それはそれで気持ちよさそうな…。(楽器だけ目撃されて怪談化するパターン)

つくってみた結果

・すげえめだつ!
・ただし上の動画は暗いところで撮っている。明るいところでは意外と地味なので注意な。

工作の解説

というわけでつくり方も解説します。今回は原価300円くらい、制作時間も15分程度なので、ぜひマネしてみてくれよな!

銅線と電飾

今回のキモは、イルミネーション用の電飾。冬場は100均でも手に入るので、キラキラしたいみんなは大量に仕入れておくのがオススメ。「点滅」と「常時点灯」の2種類あるので、常時点灯を選ぼう。

そしてこの電飾を振動センサーにつないで、タンバリンの動きを読んでつけたり消したりする……と思った? 今回はもっと雑なやり方でいきます。

点滅する電飾

タンバリンのちっちゃいシンバルみたいな部分、2枚組になってるじゃないですか。あの2枚それぞれに線をつないで、スイッチ代わりにしました。2枚が触れたらON、離れたらOFF!

電飾のスイッチ部分

銅線の反対側も見てみましょう。もともとこんな感じのスイッチになっていました。今回はさっきのシンバルをスイッチとして使うのでもともとのスイッチを外して、代わりにシンバルにつなぎます。

銅線を接続した電池ボックス

こんな感じ。固定は雑にテープで。その後タンバリンに貼っていきます。

イルミネーションを貼りつけたタンバリン

これで完成!

振ると光るタンバリン

ところで、シンバルの動きってわりと偶然に左右されるので、動画ほどきれいに「振った時に光る」ようにはならないかもしれません。銅線をつけるのは一番端のシンバルにしておいて、人さし指でちょっとコントロールしてやるといいタイミングで光らせることができるぞ。

というわけで、また次回!

この記事を書いた人
電子工作ライター&「ヘボコン」マスター
石川大樹

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高校生活といえばカラオケですよね。みんな学校帰りなどによく行くのではないでしょうか。筆者の地元は田舎すぎて最寄りのカラオケまで自転車で30分くらいあるため、もっぱら学校帰りは田んぼのあぜ道とかで自転車乗りまわしながら歌っていました。 つける> しない しない /kou_news/ikinuki/img/0502/img_main01.png 1