UPDATE 2019.06.20

文房具のプロがオススメ!
効率よくプリントを貼れるテープのり3選

こんにちは、文房具ライターのきだて たくです。ノートにプリント、貼ってます?学校などで配布される教材プリントって、要点をざっくり1枚にまとめてくれているので、使いこなせると便利ですよね。授業の板書用ノートに貼っておいて、あとから板書+プリントの内容をミックスして清書ノートにまとめ直すと、参考書かというレベルで使えるノートが自作できます。ネットでもわかりやすいプリントがいろいろとダウンロードできるので、そういうのも合わせて活用するとさらによし。

で、ここで気にしたいのが、プリントを貼るための“のり”。スティックのりはコスパがいいけどはがれやすいし、液体のりは乾くまでに時間がかかる。やはりベストなのはテープのりでしょう。そこで今回は、ノートにプリントを貼るのに適したテープのり3点をご紹介します。

あのイラつきを解消した新機構テープのり

『ピット リトライエッグ』(トンボ鉛筆)

テープのり貼ってる時にイラッとすることありませんか。プリントのフチにまっすぐ貼ってるつもりが、気づいたらはみ出してたり。テープが偏ってのりが一部しかついてなかったり。でもそのイライラ、このテープのりに変えるだけで解消されるかもですよ。

  • ▲筆箱にもすんなり入るコンパクトさもうれしいトンボ鉛筆『ピット リトライエッグ』。

トンボの『ピット リトライエッグ』は、のりづけする先端のテープヘッドが左右にしなる特殊なフィットヘッドを採用。常にヘッドが紙に正しく密着します。これで手の微妙な傾きを吸収するので、直線貼りがかなりスムーズだし、のりが偏ることもなくなります。

  • ▲ヘッドが大きくしなるので、手ぶれを吸収して常に紙面に正しくフィット。

この手ぶれ補正機能に加えて、特殊なリトライテープは貼って1分以内なら貼り直しが可能。ノートの違うページに貼っちゃった!とか、まっすぐ貼ったつもりがナナメになってる!なんて場合も、すぐにはがして貼り直せば大丈夫。ほかにも強力接着の『パワーエッグ』、何度もはがせる『タックエッグ』があるので、用途に合わせて選んでください。

超スピーディーなスタンプタイプテープのり

『ドットライナースタンプ』(コクヨ)

本当はプリントの上下をしっかりのりづけするのがいいんですが、それが面倒くさいこともありますよね。何枚もプリント貼らなきゃいけない時なんかは特に、とりあえず四隅にのりがついてりゃいいや、的な。

  • ▲とにかくのりづけスピードが速いスタンプタイプのコクヨ『ドットライナースタンプ』。

そういう場合に便利なのが、おすだけでのりがつくスタンプタイプのテープのり。いくつかのメーカーから発売されてますが、定番はコクヨの『ドットライナースタンプ』でしょう。のりをつけたい場所に真上からポンとおすだけで、ピンポイントのりづけが完了。紙を押さえなくても片手でポンポンと作業ができます。これでプリント貼るの、超速いですよ。

  • ▲ポンとおすと、8.4mm×10mmののりづけ完了。のりの偏りも出にくいのでしっかり貼れる。

詰め替えせずに約600回はスタンプできるコスパのよさもポイント。プリントの四隅に使えば150枚は貼れる計算なので、ガンガン貼っていきましょう。さらに、キャップを開けば、普通のテープのりのように引いて貼ることもできる2WAY仕様。丁寧にプリントを貼りたい時もこれ1台でOKです。

コスパ最強!巨大テープのり

『グルーラ60』(ユニオンケミカー)

コスパの点で言えば、間違いなく最強なのがユニオンケミカーの『グルーラ60』。60という名前の通り、なんと60mの超々ロングテープを内蔵した巨大サイズのテープのりです。

  • ▲史上最大級、この中に60mのテープのりが入っている『グルーラ60』。

一般的なテープのりがだいたい16m、ペンケースに入るコンパクトサイズで8mぐらいのテープを使ってます。ロングテープと呼ばれてるものでも22mとか。それと比べると、60mというのが壮絶な長さというのがわかりますよね。まぁ、使っても使っても全然減らない。正直、「果てしない…」としか言えないレベル。

  • ▲手で持つと、笑えてくるサイズ感。人前でプリントを貼るだけでウケが取れます。

さらにテープ幅も10mmと幅広タイプなので、接着力が不安だから念のため2列引いておく、みたいなことも不要です。つまり、余計に減らない。これで普通のテープのりよりほんのちょい高めぐらいの流通価格なので、コスパ最強は間違いなくこいつです。ただ、欠点はあります。デカすぎること。ペンケースになんか絶対入りません。そこさえ割りきれるなら、まぁお買い得ですよ。


プリント学習は、とにかく大量のプリントをこなすのがポイント。そのためにも、ノートに貼るためのツールとしてテープのりにこだわるのは大事なことです。勉強に取りかかるための準備を効率化すれば、それだけ勉強そのものの時間も増やせますしね。自分にベストなテープのり、探してみてください。



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<この記事を書いた人>
きだてたく
文房具ライター。

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