UPDATE 2019.05.15

近所の沼、推しすぎ!
校歌ってなんかグッとくる

入学式など節目の式で歌われがちな、学校の校歌、が好きです。

校歌っていわば、その学校のテーマソングと言っても過言ではありません。いや、過言かもしれませんが、学校のウリや世界観が、歌詞やメロディーで具現化されたものなのは事実です。それゆえ校歌って、J−POP等の普通の歌とは、ちょっと異なっています。

例えば、僕が通っていた学校の校歌では、周囲の自然推しすぎ、でした。学校の近くにちょっと有名な沼があり、それをアピールするのは別にいいのですが、歌詞の中に

沼、とにかく沼。なぜそんなに沼を、ってほどの沼推しが。推しメンでもそこまで推しません。

校歌により、幼少期からそんな沼プリンティング(刷り込み)が行われてきた僕ですが、大人になった今、あらためて沼を眺めてみても

特に感慨はなし。沼洗脳は失敗なのでした。残念。

そんな周囲の自然推しすぎだったりする校歌ですが、全国の校歌には、他にどんなものがあるのでしょうか。そこで、全国のみんなから投稿してもらったところ、他にも様々なグッとくる校歌があったので、いくつか紹介したいと思います。

●「歌詞が反語になっていたり、終助詞『かな』で終わっていたりして、ぱっと見歌詞の意味がわからない」(愛知県 肩幅が広いとネクタイが似合う)

…古文のテストに挑む気持ちで歌いましょう。

●「高校がかつて別の場所から今の場所に変わったからか、『学校が変わったよ!』って歌詞がたくさん出てくる」(岡山県 ごん)

…今後も転居を考え続けているのかもしれません。

●「校歌が3番までちゃんとあるのに、1回も高校の名前が出てこないので、最後までどこの高校の校歌かわからない」(岐阜県 あほとばかはちがう)

…そういう謙虚なところ、好きです。

●校歌の最後に学校名を6回も言う。(兵庫県 あおりんご)

…今度は多すぎなので、アーティストのテンションが上がったライブのラストだと思いましょう。

と、全国の校歌たちもかなりグッとくるようでした。というわけで、これを機に校歌の価値を再確認して、そこに属する学生として、学校のアイデンティティーを具現化した歌詞をかみしめていただけたら幸いです。ではまた、グッとくる校歌情報があったらお伝えしますね。

<この記事を書いた人>
ヨシダプロ
スクールソングライター。

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