UPDATE 2019.05.01

部活と勉強を両立して
難関大に合格した
先輩体験談

部活と勉強の両立は簡単ではないもの。それでも、最後まで部活を辞めず全力で取り組みながら、難関大に合格した先輩に、受験勉強について聞いてみました。

高3・8月まで部活を続け
大阪大 基礎工学部に合格!

人物イラスト

どんな部活生活を送っていたのですか?

ランニングの様子

ハンドボール部はフットワークが命です。ほぼ毎日部活があり、筋肉痛なんて毎日のこと。部活が終わって夕食・お風呂を終えるともう22時。「あぁもう何もせず眠ってしまいたい」という思いと常に戦っていました。

どのように勉強していたのですか?

眠気の中の勉強

どんなに疲れていても、22時から2時間は絶対に机に向かうという自分ルールは厳守。朝も6時起きで学校に行き、1時間以上は教室で勉強するようにしていました。

そんな状態で両立できましたか?

ハンドボール

なんでも「早めから」を意識して周囲との差をなくしていました。テスト勉強は3週間前から少しずつ。受験勉強も高2の秋ごろから意識して始めました。時間がない自分が他の人と同じタイミングで受験勉強を始めても間に合わない。やる内容は小さなことでいいので、力を少しずつ貯金しよう!と意識していました。

とはいえ口で言うほど簡単ではなく、そのサイクルを作るまでは常に疲れと眠気に襲われ本当につらかったです。でも、部活の筋トレと同じで「辛いことには慣れる」とわかっていたので、とにかく続けるうちにその生活が当たり前になりました。

両立しようと思ったのはなぜですか?

トロフィー

インターハイという大きな目標があったからです。目標が高いほど、部活の引退は遅くなり受験が厳しくなるのはわかっています。インターハイを逃した時に、全力でやり切れたならいいけれど、勉強を言い訳にするのは絶対に嫌だ。そう思うと、勉強も筋トレの一部だと思ってやってやる!と思いました。

最後に部活生にメッセージをどうぞ

電車で勉強する様子

勉強と両立するハードな生活を3年間続け、インターハイ出場を果たし、引退をしました。引退後は、「やりきった」という実感が強かったため、迷いなく受験勉強に集中できたのが明らかでした。「やらされる」のではなく「自分の夢のためにやりきる」意志で全力で取り組むと、絶対に後悔しない部活・受験のゴールが待っていると思います。

<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座編集室 牧
息抜きのサッカーがリフレッシュになり 勉強を頑張れていました。

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部活と勉強の両立は簡単ではないもの。それでも、最後まで部活を辞めず全力で取り組みながら、難関大に合格した先輩に、受験勉強について聞いてみました。 つけない> しない しない /kou_news/ikinuki/img/0060/img_main01.png 1