UPDATE 2019.03.28

活字が苦手でも読める!
高校生にオススメの本 3冊

こんにちは!文学大好き(だけど法学部)な北海道大学先輩チューターのもめんです。
今回は活字が苦手な人でも面白くてスラスラ読めちゃう、しかも勉強にも役立つ(かもしれない)本をご紹介します!

第3位『哲学用語図鑑』

哲学用語図鑑

  • 発売元:プレジデント社

こちらの本は大学入試で倫理をとる方はかなり役立つ内容となっていると思います。
私は倫理が好きな方だったのですが、この本に出会ってさらに好きになりました。ただ、倫理って好きな人には面白いんですが、いまいち思想が分からない!という人にとっては苦行ですよね(笑)

この本は、倫理などで出てくる難しい用語をわかりやすく、かつイラスト付きで楽しく説明してくれます。色使いも見やすく丁寧にまとまっていて、ノートを作るときにもこの本は参考になると思うので、ぜひ手に取ってみて欲しいです。

第2位『たとえる技術』

たとえる技術

  • 発売元:文響社

さまざまな「たとえ」の表現がずらりと載っていて、文字も大きめで読みやすいのですが、内容はかなり深い!!
なんといっても面白くって、一人で読んでいても笑ってしまうくらいユーモアとセンスあふれる表現がぎゅっと凝縮されています。
友達と会話する何気ない場面から、国語の文章読解を解く場面まで、いろんなところで活躍してくれる一冊です。

第1位『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』

もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

  • 発売元:宝島社

長い。題名が非常に長い!!略すなら「もしそば」でしょうか、ということで第1位はこちらになります。これ、すごく面白い。
ただひたすらカップ焼きそばの作り方が書いてあるだけなんですが、書く人によってこれだけ変わって見えるのかというくらい感じ方が違います。
文体模写なので、本人が書いたわけではありませんが、
とてもうまく真似されていて、自分の知っている作者さんが出た時なんかは、「ああ〜こんなふうに書きそう!」と共感してしまいます。
ラノベで有名な西尾維新から、今の日本文学を代表する村上春樹、いわずもがなの文豪・夏目漱石がいると思ったらあれ、こんなところにYouTuberのヒカキン……!?
と多種多様な方の文体で書かれているので、この本を読むうちに気になる作家さんと出会えるかもしれません!
文学への入り口だと思って、軽い気持ちでもいいので手に取ってみてください。一読の価値ありです!!

まとめ

いかがでしたか?
すでにがっつり文学少女、あるいは文学少年だよという方にとっては割とライトな内容だったかもしれませんが、活字はみるのも嫌……という方には、文学とふれあう良いきっかけになると思うので、まずは一冊から始めてみてくださいね!

<この記事を書いた人>
北海道大 法学部 先輩チューター もめん
好きな法律は刑法です。判例がどれも印象的なんですよ〜!!

記事一覧へ

カテゴリー

活字が苦手でも読める!
高校生にオススメの本 3冊
こんにちは!文学大好き(だけど法学部)な北海道大学先輩チューターのもめんです。今回は活字が苦手な人でも面白くてスラスラ読めちゃう、しかも勉強にも役立つ(かもしれない)本をご紹介します! つけない> しない しない /kou_news/ikinuki/img/180406/img_main01.png 1