＜必要とされる力＞

東京大・京都大をはじめとする最難関大・難関大では、２次試験の配点比率が高く、２次試験では文系といえどもハイレベルな出題が多く見られます。よって、２次試験対策を中心とした学習が大切です。
２次試験では、論理性を求められることが多く、また、難関・最難関ならではの出題をなされることもしばしばです。基礎事項からして深く、厳密にとらえておくことが求められ、そのうえで論理的に正しく記述された答案を求められます。

＜「進研ゼミ」の指導方針＞

「進研ゼミ」では、最難関大・難関大入試突破のための基礎知識をもとに「関数」等の出題領域ごとに論理的に問題を解釈し、解き崩していくスキルを養成していきます。
また入試で求められる論理性を身につけられることを意識し、基礎事項のとらえ方からして必要十分性を意識した指導を行っていきます。