【入会案内】進研ゼミ高校講座｜高校生の通信教育

• 2か月の受講をご希望の場合は、「毎月払い」を選択のうえお客様よりお電話にて退会のご連絡をください。退会連絡がない場合、続けて教材をお届けします。
• 受講費はこちら

• 2021年4月ゼミサポーター会員の大学生29人のアンケートより。「とてもそう思う」「まあそう思う」と回答した人の割合。

以下の条件を全て満たした方に、5,000円分のe-GIFTを謝礼として進呈します。

①「進研ゼミ高校講座」への入会を5月2日までの期間にお申し込みいただいた方。
4月号締切の特別延長に伴い、キャンペーン対象期間を延長いたします。

②「進研ゼミ高校講座」4・5月号を2か月受講された方

③「進研ゼミ高校講座」4月号の受講費のお支払い後、所定の回答期限までにアンケートにご回答いただいた方

【選べるe-GIFTとは】
「Amazonギフト券」「図書カードネットギフト」「nanacoギフト」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトコード」「EdyギフトID」の電子マネーなどから選べます。

• WEBアンケートのURLや回答期限はご入会確認後、5月下旬頃に教材と別便でお送りするハガキで確認いただけます。
• e-GIFTはアンケート回答時にご登録いただいたメールアドレス宛に進呈します。
• 回答期限を過ぎた場合や、進呈条件を満たしていないことが確認できた場合は謝礼進呈の対象にはなりませんのでご了承ください。

• 本キャンペーンは（株）ベネッセコーポレーションによる提供です。 本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
• Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
• 「nanaco（ナナコ）」と「nanacoギフト」は株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
• 「nanacoギフト」は、株式会社セブン・カードサービスとの発行許諾契約により、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトサービスです。
• 本キャンペーンについてのお問い合わせは株式会社セブン・カードサービスではお受けしておりません。
• Apple Gift Cardは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
• Google Playは、Google LLC の商標です。
• 「EdyギフトID」を登録することで、楽天Edyとして受け取ることができます。
• 「EdyギフトID」は、楽天Edy株式会社との発行許諾契約により、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトサービスです。
• 「楽天Edy（ラクテンエディ）」は、楽天グループのプリペイド型電子マネーサービスです。

大事な新学期スタートにあたり、物価高などで負担が増え続ける家計を応援させていただきたく、「春のスタート応援キャンペーン」と4月号からのご入会受付を、5月2日（火）まで特別延長いたしました。

• 3か月以上に相当する受講経験のあるゼミサポーター（元会員で進研ゼミに協力してくれる現役大学生）対象の合格体験レポート3年分（2021年度・22年度・23年度合計で1536名）をもとに集計。第一志望大に現役合格した人のうち、塾・予備校に通っていなかったと回答した人の割合。

「進研ゼミ高校講座」では、高校別・志望大レベル別に、学習計画のサポートや情報提供をいたします。また、教科書・進度に対応した教材で、効率的に授業・定期テスト対策ができます。

• 一部の教科書、特殊な授業の進め方には対応していません。

• 「高1講座」「高2講座」は高校・教科書対応＆志望大レベル別3コース
  ・授業対策・定期テスト対策を、教科書別または進度別の教材で提供しております。
  ・志望大レベル別の教材で、目標レベルを見据えて着実に力を伸ばせます。
  詳しくは学年別のページでご確認ください。
• 高3向け「大学受験講座」は志望大レベル別７プラン
  共通テスト対策（５教科対応）＋志望大レベル別の2次試験対策（必要な教科・科目を選択して受講）で、合格ラインを突破できる力まで伸ばします。
  詳しくは学年別のページでご確認ください。

• 2021年9月実施の高校講座会員向けアンケートで、小学講座または中学講座で「退会したことがある」と回答した121名の回答より。「以下について、あなたの気持ちに最も近いものを一つ選んでください▼『進研ゼミ高校講座』に入会してよかった！」という質問に「とてもそう思う」「まあそう思う」と答えた方の割合。

• 塾・予備校の費用は、2021年11月に㈱ベネッセコーポレーションが実施した調査より。有料の塾・予備校に通っている高校1～3年生の子どもを持つ保護者合計596人が対象。各学年の月あたりの学習費の平均に12をかけて、3学年分を合計した総額。
• 進研ゼミ『高校講座』の費用は、2023年度の受講費で、「高1講座」と「高2講座」は3教科（5教科対応）、「大学受験講座」は個別試験対策3科目（5教科対応の基礎・共通テスト対策含む）を、それぞれ12か月分一括払いで、3年間（高1・4月号から高3・3月号まで）受講した場合と仮定し算出。
• 費用の差額は千の位を四捨五入した額。

• 高校講座の受講者全員、スマートフォンで利用可能です。
  （学年によって対応教科が異なります。）
• 予習復習効率UPアプリ」の対応教科
  高1・高2:5教科＋情報
  高3：数学・理科・地歴公民
• 「速攻Q暗記よく出る基礎」の対応教科
  高1・高2：5教科＋情報、実技
  高3：数学・理科・地歴公民
• 「個別弱点攻略 AI StLike」の対応教科
  数学・英語・国語（古文・漢文）
• デザインや機能は予告なく変更されることがあります。

• 「進研ゼミ高校生向け講座」は、進研ゼミ高校講座・小論文特講を指し、これらの受講経験者への進路調査（2022年度入試）による数字です。「旧帝大」とは、北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大のこと、「早慶上理」とは、早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大のこと、「MARCHG」とは、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大のこと、「関関同立」とは、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大のこと、「日東駒専」とは、日本大、東洋大、駒澤大、専修大のことです。
• 「現役」のみの合格実績を掲載。既卒生や進研模試のみの受験者は一切含みません。
• 受講期間3か月以上に相当する受講経験者で集計。
• 大学名は、2022年度入試時点のものです。
• 複数の大学・学部・学科・方式に合格している方は、複数の合格者数として集計。
• 推薦入試合格者は、「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」での合格者を「推薦合格者」として集計。
• 「小論文特講」の詳細はこちら。

• 8月号でお届け。
• 6テーマを1冊にしてお届け。
• 7/24までにお申し込みの方に、受講教科にかかわらずお届け。

• 7/24までにご入会の方にリクエストに応じて最大3冊までお届け。
• 「推薦特化コース」をご受講の方へのお届けはありません。
• 英語・数学・国語は各3レベル、理科・地歴公民は各科目１タイプ。
• 理科・地歴公民の対応科目は、物理・化学・生物・理科基礎・日本史・世界史・地理・公民。
• 理科・地歴公民は『キミ専用 合格への基礎トレーニング』となり、スキマ時間にコツコツ取り組める小冊子です。

• 上記は、合格報告をした進研ゼミ 高校生向け講座の会員に聞いた結果です。
• 「進研ゼミ高校生向け講座」は、進研ゼミ高校講座・小論文特講を指します。「1.4人に1人」は、これらの講座につき3か月以上に相当する受講経験のあるゼミサポーター(元会員で進研ゼミに協力してくれる現役大学生)対象の合格体験レポート2年分(2019年度・2020年度合計で1,684名)をもとに集計。第一志望大に現役合格した人のうち、塾・予備校に通っていなかったと回答した人の割合。